レッドゾーン(下)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 729
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062154345

感想・レビュー・書評

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  • まだまだ謎は残ってます。ますます先が楽しみ。

  • すでに3・4回読み返している大好きな小説。ダーティー・ヒーロー鷲津政彦がとにかくカッコいい。

  • ハゲタカの第3段。
    ここまで来ると、個人的には出てくる主要人物に愛着を持っている為、何気ない会話の部分も楽しめた。
    私が大好きだったアランの死の真相は、こじつけた感があって、すっきりしないが、鷲津と日本の自動車メーカーと中国との戦いは、読みごたえあり。

  • 面白かった。一気に読んでしまった。

  • 下巻になって少しテンポが出てきたが、やはり今ひつつ。3作目に至って現実離れしてきた部分が目立つからか?中国を題材にした話としては、『ベイジン』のほうが面白かった。アランの死の謎も「うーん、法螺話もたいがいにせいよ」という感じ。今回は鷲津の魅力の半分も出ていないのでは?次回作に期待したい。

  • ハゲタカシリーズ第3作。著者の筆力はどんどん上がっていってストーリー展開もよりスリリングになっている。伏線の貼り方も巧妙になってきているが、若干最後は無理やりまとめた感が否めないラストになってしまっている。前作で明らかにならなかったアランの死の理由がわかったのはよかったけど、ホライゾン・キャピタルの新社長など今後の波乱を予想される感じで書かれていて、まだまだ続ける気なんだなというのがよくわかりました。いや、中国ってすごいわ。

  • やっぱりハゲタカは面白い。

    ただ、前二作に比べてちょっとストーリーが軽いかな?
    各エピソードも短めだしテンポ良すぎる感じ。
    しかもちょっと金融から外交?に主軸が変わってるかな。
    まあそれはそれで楽しめるのだが。

    それでも、三作目になると各キャラクターに愛着が湧き、
    人間ドラマが非常に楽しめる。

  • ハゲタカシリーズの続編です。
    この内容を元に、ハゲタカ(映画版)が製作されました。
    ついに、バイアウト(ハゲタカⅡ)の謎が解けました。
    すっきりはしたのですが・・・。
    ”うーん”と、うなってしまいました。
    今回もどんでん返しがあったりと読み応えのある小説でしたが、
    正直、映画版のほうがすっきりしていて良かったかな。

    芝野さんも活躍したし・・・(映画でね。)
    ・・・続編の執筆中らしいのですが・・・
    待ち遠しい限りです。

    次回はもっと爽快なやつお願いします。

  • 面白いが、ちょっと違う感じがする。ドラマチックすぎて現実感がない。映画やテレビ向けの物語なのかな。

  • やはり、息切れかなぁ。続編は慎重に。

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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