レッドゾーン(下)

著者 :
  • 講談社
3.88
  • (97)
  • (133)
  • (115)
  • (10)
  • (1)
本棚登録 : 729
レビュー : 103
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062154345

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 失礼な話だがつまんなくてもいいからなんか経済のお勉強になればいいなと思って読んだのであるが。
    結果的にストーリーの面白さが印象に残った。

    トヨタ自動車をモデルとしたと思われる会社がトヨハシ自動車という名で登場したのがちょっとうれしかった。

  • 「ハゲタカ」シリーズ第三弾。今回の敵は中国。シリーズの中で一番面白かった。

  • うん。
    なかなか入り組んでいるんですね。
    企業買収とは、怖いんすね。
    複雑?に絡み合う企業と国と人物。

    マジテックのお話はちょっとおかず的な役回りだったんですね。

    ハゲタカを次回読んでみようと思います。

  • シックリこない。

    黒幕も、アランの死の真相も、滑ってる感じがしたのは気のせいでしょうか?

    誰かが書いてましたが、中国人の名前が覚えにくかったので、この人どの組織の人だっけ?って感じが…

    途中までは文句なく面白かったのに、最後がガッカリというか、肩透かしを食らった気分。

    物語は終わりが肝心なので、若干辛い採点になりました。

    次回作は”週刊ダイヤモンド”連載の「グリード」
    リーマンショックのお話だそうです。

    期待しましょう。

  • う〜ん。後半はスリリングな展開で面白かったが「マジテック」の話が尻窄みになったのが残念!跡取り兄弟に興味深々だったのに。。。

  • 最後の方までドキドキページをめくるのがもどかしいぐらいだったのだが最後章が緩すぎでがっかり。そのままラストまで行くパワーだったら★5つだったのだが。

  • 感想は上巻でまとめて。

  • ハゲタカ鷲津シリーズの3作目。ハゲタカは読んでないけど、まあまあ面白く読めた。

    読めたけど、ベイジンほどじゃない。そもそも派手な企業買収自体が最近ないので、少しテーマ的に古い感じがしたのと、なんか最後の辻褄が、いまひとつ腑に落ちなかった。それと主人公の鷲津のキャラというか性格というか人間味が、もひとつかな。

    真山さんの本続いたので、次はちょっと違う感じのを読んでみようっと。

  • 登場人物の大きさや、物語そのものの盛り上がりに比べると、やっぱり最後の解決策があっさりすぎと感じる。

  • 謎が全て解決する巻です。スーッと読み進められたのでおもしろかったです。
    会社法と会計の入門知識があれば容易に楽しく読めると思います。
    金型技術を勉強したことがよくわかる部分も見受けられました。
    2008、2009年あたりを舞台とした話なので、現在と事情が多少異なっていて、しらけるような部分があるのはしょうがないことですね。
    読み終わってわかることですが、本筋とほとんど関係の無い話があったのが少し残念です。

全103件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

レッドゾーン(下)のその他の作品

真山仁の作品

ツイートする