世界がぼくを笑っても

著者 :
  • 講談社
3.48
  • (11)
  • (25)
  • (38)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 171
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062154932

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 学級崩壊後のクラス替えで「すごい教師がくる」と生徒の中で話題になる。でも実際にやってきたのは、ねぐせのついた髪にキティちゃんのタオルをもったオヅちゃんだった。

    でも、この「すごい教師がくる」っていう噂当たりませんでしたよね?主人公が問題児山辺に狙われた時も、実際に襲われそうになった時も、助けてくれたのは友人や、普段頼りない親父だった。オヅちゃん一生懸命トウモロコシ育ててただけだよね?

    文字も大きくて読みやすいですし、読書に慣れている人なら一時間くらいで読めてしまうと思います。

    ただ、タイトルはいいね。

  • うん。よかった。この人の本はとてもいいと思う。笹生陽子さんだっけ?主人公が男ってのもあるとは思うんだけど、伝えたいことを教訓じみて伝えんるじゃなくて、香月さんみたいにサラリと伝える文が好きだな。
    他のも読もかっなっておもった。
    wonderful!!

  • いいなあ。中学生。
    3年間という日々、時々深く絶望しながらも 過ごす一年一年が今とは比べものにならないほど 毎日が美しく光り輝いていた気がします。
    クラスメートという、家族とも友達とも違うなにか。それに襲われ命を落としてしまう子も、残念ながらいます。
    私は幸福な方だったのでしょう。物語の主人公もまた。それでも、時が過ぎればあんなに近くにいた彼らとは背を向け互いの人生を歩まなければいけない。クラスメートなんて、最初からそんなもの存在しなかった、とでもいうように。

  • 2009年読了。

  • 変わった担任の登場
    学校の掲示板の存在など、現代の中学生の日常を垣間見れるようなお話。

  • 掲示板とか既視感ww

  • 読みやすい。良いも悪いもなく、ありふれているわけではないが記憶に残るドラマのある生活をする中学生の話だと思う。
    これから先の話、を想像しやすい。のびのび育て!
    正直、オヅちゃんにはもう少し活躍の場を…こういう先生、好きだけど、見せ場をもっと…!

  • 終盤駆け足過ぎてちょっとついていけないところもあったけど普通におもしろい。

    笹生さんの主人公が大好きでしょうがないんですが。
    一匹狼\(^o^)/

    キャラがいちいちこゆくてよみごたえがある。
    西崎さんはもうちょっと掘り下げて欲しかったかも。

    アキさんが無駄に好きです。

    先生…。うん…たまには良いこと言ってるんだけどねー…まあ愛されてるから良いのかな。


    一年がムカつくのですが。

    等身大の中学生って感じで。
    のほほん仮面が無駄に良いこと言ってる。
    そして掲示板だの詐欺サイトだのネット問題をうまいこと絡めててうーん。おもしろい。

  • もうちょっとオヅちゃんが活躍するかと思っていた。
    西崎さんの再生ももっと話を掘り下げたら面白いと思う。
    最後もいまいちよくわからない。

  • 面白くないわけでもなかったけど、どうにも中途半端?
    もちっとがっちり書き込んであれば良かったかな。

全46件中 1 - 10件を表示

世界がぼくを笑ってものその他の作品

笹生陽子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする