ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2「勉強」と「仕事」はどこでつながるのか
- 講談社 (2009年6月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062154949
作品紹介・あらすじ
40万部突破のベストセラー、待望の第2弾が登場!
勉強は実社会に出て役立つのか? この素朴な問いに答えられる大人は少ない。今回のテーマは各界の第一人者が実体験と共に本音で語る「16歳の時に必ずやっておきべきこと」!
子どもに聞かれて、たいていの親は答えられない。先生もまず答えられないだろう。
そこで、今回は実社会の第一線で活躍する独創的な特別講師6人をご用意した。いずれの方々も驚くほど誠実に、すべて本音でこの難問に答えてくださった。いままで聞いたこともないまったく新しいアプローチに、子どもたちのやる気に火がつくことは間違いない。いや、読んだ大人たちが真っ先に悔しがるに違いない。「この本を10代のあの時に読んでおきたかった……」と。
──あなたの明日を変える「生きた言葉」がここにはある。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様な職業の第一人者たちが、自身の経験を通じて「勉強」と「仕事」のつながりを熱く語る本書は、読者に新たな視点を提供します。特に、各講師の情熱や誠実さが共通する要素として際立ち、読者はその姿勢から多くの...
感想・レビュー・書評
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いろんな職業の人たちの話
おもしろい
全員熱意を持って諦めないのが共通点かなと思った
綾戸智恵さん、人間的にステキ
お母様もすてきなひとだったんだな
サイゼリアの創始者もみんなかっこいいな
情熱をもって人を喜ばせる仕事をしていこう!
勉強は大事
国語算数理科社会とかではなく、興味を突き詰めること、社会を知ること。 -
•大人は自分の頭の中で「枠」を決めて、それを越えると評価しなくなる、最高すぎる答え=最低な答え
•サイゼリヤの正垣さん
物理理系出身、その知識が生かされている
例)野菜の90パーセント以上は水→おいしい野菜のためにはいかにして水分を最適な状態に保つか→水は4℃のときにもっとも密度が高くなる→冷蔵庫、調理場、野菜を洗う水の温度は4℃
•悩んだり、がっかりしたり、心にモヤモヤがあったりするのは、自分の人生を好転させる大チャンス→自分に可能性がある証拠
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個人的にはバイブル。幼い時に読んで感銘を受け、今もこの本を持ち続けている。仕事に対する熱い思いが分かり、涙が出てくることも。一つのことを突き詰めて頑張りたいなと思わせてくれる本。是非オススメしたい。
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1よりも内容は良かったです。(6限目の占い師はイマイチでしたが…)特に3限目の水野さんのお話は自分に刺さりました。与える喜びを知り、一流のプロフェッショナルになりたいと思います。
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渋滞学を研究している方が個人的に一番学んだ。
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まさか続編が出るとは!
今回の特別講師陣は綾戸智恵さん、サイゼリヤ代表取締役会長、「渋滞学」の研究者、「日産GT-R」開発責任者、映画「フラガール」の監督など。
実に多彩な顔ぶれがそろっていると思う。
テーマは、「学校での勉強は、社会に出てから本当に役に立つのか?」
トップの綾戸さんがすごくいいことをおっしゃっている。
「勉強が嫌い?大いにけっこう。わたしも嫌いです。ただ、「嫌いな勉強をどうやってごまかすか」とか、「どうやってサボろうか」とか、こういう知恵を働かすのも、広い意味での勉強なのよ」
「みんなも、自分だけの趣味があったり、好みがあったりすると思う。自分の気持ちをわかってもらえないとき、ひとりぼっちみたいな寂しさを感じることもあるかもしれない。でもね、人間はみんなひとりなの。まわりに合わせる必要なんてない。「クラスのみんな」なんて人は、どこにもいないのよ」
「一生懸命に生きていれば、表現するものの中にその人の人生が映し出されるの」
「人間って不思議な生き物でね、「自分のため」だけじゃ力が出せないんだよ」
「国語や数学や英語なんかの勉強は、自分を磨くためにやってるの。部活動だってそう」
これはサイゼリヤの正垣泰彦さんの言葉。
示唆に富んでいるし、何だか力が出てくる。
「渋滞学」を提唱する研究者・西成活裕さんは、「なにかの式を解いたり、定理を証明してみせたあと、必ず「これが社会でどう使われているか」について説明」するのだという。
そして、学校の先生が数学の「解き方」だけを教えて、その「意味」や「意義」を教えないのは、「知らないから」、「ちゃんと論文を読んでいないから」だと言っている。
「まずは自分自身が「数学ってやつは、なんて楽しいんだ!」と思えるレベルになれ」という言葉は身につまされる思いがした。
「相手になにかを求めるうちは恋愛じゃない。本当の恋愛って「自分」を忘れて、好きな人のために尽くして尽くして尽くしまくること」
(ミスター日産GT-R 水野和敏)
「誰かが手を差し伸べてくれることなんか、一生ない。自分の人生を動かしたいなら、自分でアクションを起こすしかない」
(映画監督 李相日)
「人は大人になっていく過程で「ヘンなのは自分だけじゃない」ということに気づきます。みんな変わっているし、みんなどこかがヘン。それが個性というもの」
(占星術研究家 鏡リュウジ)
「夢」を本気で語れる大人になろう!誰かのために生きる喜びを見つけられる大人になろう!って思った。
がんばれ俺いら!! -
中古本で安かったので、読んでみたところあの時買った自分偉い!と言いたくなるほど、今の私にはぴったりでした。
まず本を読むのが苦手な人でも語りかけるように書かれていてるのでペラペラ読めちゃいます。
また各分野のプロフェッショナル達も当たり前なんだけど、ちゃんと学生時代があって、その時どういう思いでどういう行動をしてきたのか、何を大切にしているのか、どういう経緯で今生きているのかを知れて、これから生きていくのに勇気と考え方を貰えたような気がします。
そして自分と重なる部分もあってこの人も頑張って来たんだから自分ももうちょっと頑張ろうとか、今の悩みに対してヒントが転がってたりしてなるほどなとか思ったりして...。
単純に色んな生き方を知れるという意味でも面白いのでオススメです。
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勉強と仕事のつながりについて、各界の第一人者が語る。進路を考える参考になるのでは。
(カウンター担当/アメリ)平成30年8月の特集「進路を考える」 -
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先日レビューを書いた本のパート2です。2冊セットで子供の16歳の誕生日にプレゼントします。パート1は教科毎にカテゴリが分かれていましたが、パート2は社会で活躍している著名人6名からのメッセージなので、とても読みやすいです。私は特に占星術研究家の鏡リュウジさんの話に、共感しっ放しでした。
世代が移り変わっても「勉強する理由」は、子供達はおろか大人達も悩みます。確かにこの手の本は沢山出てますが、本書も読み手によっては光る言葉があり、腑に落ちて行動に移せる人も多いと思います。そんな意味で、本書の価値は無限大です。 -
大人が読んでもためになる。一線のプロの言葉には経験に裏打ちされた重みがある。16歳向けに書かれていることもあり、わかりやすく、さっと読める。
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勉強が社会においてなんの役に立つのか。
というのを各界の著名人が語ってくれるのがこの本のコンセプト。
27歳の自分が読んでみて、明快に勉強=社会に役に立つということについての納得は得られず。
ただ、経営者から学者に占い師など多業界の人たちの仕事へのこだわりが知れる点は面白い。
面白かったのは
・平凡な映画監督が、賞を獲るまでの面白い映画を作り上げるためにやっていること
・占い師が語る、科学と占いの長短所
この2つは読んでいて納得できたし、面白かった、 -
前作と比べ、勉強と社会を無理くり繋げてる感じが否めない。
有名な人がどうであれ、どういう思いで勉強を捉えていたなんて正直どうでもいいような気がする。
少し僕の求めている答えには遠かったかな。 -
大切なのは長期的な視野を持つこと。短期的に得したと思っても長期的に見たら損。逃げ出さずに諦めなけ連場、どんな壁でも必ず突破できる。
超一流のプロになるには、努力の向こうにある鍛錬が必要。 -
勉強が楽しいものだとか、あんまり思いすぎない方がいい。やっぱり、辛いこともあるから。
でも、たまにおもしろいこともあって、それが仕事とつながっていればとても幸せな気分になれる。
「仕事でやっている」
というと、イヤイヤやっているのかといわれたりするけど、仕事選ぶときに、自分の好きなことを選ぶのは基本だと思ってます。好きなことでも、辛いことやしんどいこともある。
でも、好きなことだから、頑張れるわけですよねぇ。
えーと、なんと占星術研究家の先生が出ています。
これを読んでも、詐欺師として思えないのは、わたしの視野が狭いからか。
混ぜるな危険を、もう混ぜちゃってるじゃんと思ってしまうんですよねぇ。 -
世の人は、我を何とも言わば言え。わが為すことは、我のみぞ知る。(坂本竜馬)
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http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2154943 ,
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/dragon/ -
今回は各分野で活躍している6人が、自分の仕事について語る講義となっています。
読み物としては、それぞれ個性的な方々で面白いと思います。
前作は、各科目ごとに講義されていて読んでなるほどと思う箇所も多かったですが、こういった仕事に関する著書は他にも多く出版されており、新鮮味に欠けました。
個人的には、前作の方が良かったです。 -
前作の「16歳の教科書」に続き、本作も蛍光ペンで線を引きながら読みたくなる本でした。
綾戸さんのお話が好きです。特に、大人は自分の頭の中で「枠」を決めてそれを超えると評価しなくなる。最高すぎる答えは最低と一緒になっちゃう。という意見に共感しました。日本には出る杭を打とうとする雰囲気がありますからね>< 「できる人」に対する嫉妬も含まれているような気がします。私はそうした「つまらない大人」にならず、120点を評価し、さらにその人と自分自身を鼓舞できるような人間になりたいと思いました。 -
前回は日頃の勉強について考えられるものだったが、今回はキャリア教育について考えられる内容だった。
6人6様の生き方、考え方が垣間見え、自分らしく生きる、自分らしく考えることが大事だと考えさせられる1冊だった。
進路指導の際に参考にできそう。
モーニング編集部の作品
