純粋ツチヤ批判

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 88
感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062155045

感想・レビュー・書評

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  •  宇野と高松を結ぶ宇高連絡船、広島から香川への小学校の修学旅行で利用しました。今は、中国~四国、橋が架かってますね。岡山県玉野市の宇野という港町でお生まれの土屋賢二先生「純粋ツチヤ批判」、2009.5発行。「子どもは愚かにも、未知のものは楽しいものだと誤解するのだ」。72歳の私にとって今、未知のものは何だろう・・・。大車輪、スキーのジャンプ、水泳のバタフライ、マチュピチュ、キリマンジャロ・・・。できなかったこと、行けなかった所か。。。w。いいえ、いまだ未知のものだらけです!

  • エッセイストとしては一番好きな人。肩書きは哲学教授というお堅いイメージだが文章は軟弱(笑)。好みはあるだろうけど個人的にはツボにはまりまくりでニヤニヤしながら読んでしまいます。
    土屋賢二の本はほぼ全て読破してると思う。

  • p163まで読んだ。20150718
    くだらないけど面白い。著者は哲学の先生らしいのに哲学的なところはほとんど感じられないのは、読解力のせいなんだろう。

  • この本読むと、笑いながら、論文の書き方が学べます。

  • とある投資ブログに引用があって面白そうだったんで読んだ。性格には読もうとして面白くなくて途中でやめた。
    ●面白かった点
    なし
    ●気になった点
    得られるものがない。娯楽小説のワクワク感も、専門書の知識もなかった。そういえば心から面白いエッセイって知らないな。エッセイが肌に合わないのかな・・・

  • お茶の水女子大で哲学を教えているのでカテゴリは「哲学」なのだが果たしてこの本は「哲学」なのだろうか?(笑)
    自虐的でありウイットにとんだ話題。
    楽しいけれど中身は深いのかないのかよくわからない展開で難しく考えないで読めるカワイイ一冊

    後半で説明があるけれど哲学書ではなくエッセイ集なんです
    批判の後に必ずオチがあるのも著者のお茶目な性格を感じられます

    さて、読み終えて何をこの本は伝えたいのか?
    便所の落書きのごとく妻への愚痴・暴言があります(笑)
    まるで現代に生きるソクラテスのようです
    ※ソクラテスの嫁は鬼嫁だったらしい

  • 日経や各種雑誌に掲載されたものが集められている。いつもの鍋敷きよりも格調高いようだ。この本には略歴が掲載されておらず、残念。

  • ちょっと疲れた時に読むのにちょうどいい。
    肩の力が抜けます。

  • 至宝。

  • 積んである。
    いずれ読もうとしている本。

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著者プロフィール

1944年岡山県玉野市生まれ。玉野市立宇野幼稚園、宇野小学校、宇野中学校と、とんとん拍子に宇野地区きっての名門校を進み、中学2年生のとき岡山市立丸の内中学校に転校。岡山操山高校を経て、官僚を目指して東京大学文科一類に入学。2年後、方針転換して文学部哲学科に進学して大学院博士課程中退。東大助手を務めた後、お茶の水女子大学に着任。35年にわたって哲学を教え、現在、お茶の水女子大学名誉教授。 哲学のかたわら、五十歳のときユーモアエッセイ集『われ笑う、ゆえにわれあり』(文春文庫)を出版したのを皮切りに、『妻と罰』『ツチヤの貧格』(文春文庫)、『ツチヤ学部長の弁明』(講談社文庫)など多数のユーモアエッセイ集と、『ツチヤ教授の哲学講義』『ツチヤ教授の哲学入門――なぜ人間は八本足か』(文春文庫)など少数の哲学書を発表、いずれも好評のうちに絶賛在庫中。他に『幸・不幸の分かれ道――考え違いとユーモア』(東京書籍)、『われ悩む、ゆえにわれあり―― ツチヤ教授の人生相談』(PHP)などを矢継ぎ早に発表し、在庫に花を添えている。週刊文春とPHPに連載中。

「2013年 『哲学者にならない方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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