- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062155045
感想・レビュー・書評
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エッセイストとしては一番好きな人。肩書きは哲学教授というお堅いイメージだが文章は軟弱(笑)。好みはあるだろうけど個人的にはツボにはまりまくりでニヤニヤしながら読んでしまいます。
土屋賢二の本はほぼ全て読破してると思う。 -
p163まで読んだ。20150718
くだらないけど面白い。著者は哲学の先生らしいのに哲学的なところはほとんど感じられないのは、読解力のせいなんだろう。 -
この本読むと、笑いながら、論文の書き方が学べます。
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とある投資ブログに引用があって面白そうだったんで読んだ。性格には読もうとして面白くなくて途中でやめた。
●面白かった点
なし
●気になった点
得られるものがない。娯楽小説のワクワク感も、専門書の知識もなかった。そういえば心から面白いエッセイって知らないな。エッセイが肌に合わないのかな・・・ -
お茶の水女子大で哲学を教えているのでカテゴリは「哲学」なのだが果たしてこの本は「哲学」なのだろうか?(笑)
自虐的でありウイットにとんだ話題。
楽しいけれど中身は深いのかないのかよくわからない展開で難しく考えないで読めるカワイイ一冊
後半で説明があるけれど哲学書ではなくエッセイ集なんです
批判の後に必ずオチがあるのも著者のお茶目な性格を感じられます
さて、読み終えて何をこの本は伝えたいのか?
便所の落書きのごとく妻への愚痴・暴言があります(笑)
まるで現代に生きるソクラテスのようです
※ソクラテスの嫁は鬼嫁だったらしい -
日経や各種雑誌に掲載されたものが集められている。いつもの鍋敷きよりも格調高いようだ。この本には略歴が掲載されておらず、残念。
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ちょっと疲れた時に読むのにちょうどいい。
肩の力が抜けます。 -
至宝。
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積んである。
いずれ読もうとしている本。
著者プロフィール
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