さよなら私

  • 講談社
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本棚登録 : 230
レビュー : 41
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062155359

感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介)「私らしい私」なんて、どこにもいない。「自分」へのこだわりに別れを告げれば、人生はもっとラクに、楽しく生きられる⁉️読めば気持ちがラクになって、人にやさしくなれる究極の人生指南書 。いいこともあれば、よくないこともある。始めがあれば、終わりもある。そもそもは何もないところから生まれ、
    何もないところに帰っていくだけのこと⁉️そんな変えようもない真理を何度も脳に言い聞かせ、生きるってあんがい楽しいかもって、逆に説得しようではありませんか‼️<「終わりあるはじめに」より>

  • マイミクさんのお薦めで読んでみました。
    みうらじゅんさんの本は初めてです。
    京都生まれの美大卒で、多才なジャンルで活躍しているかただそうで、そういうかたの話を聞くのは面白くて、好きです。

    内容は、仏教的なことから始まって、「ちょっと難しくて時間かかるかも」と思ったけど、軽い(時としてHな)内容も多くて、あっという間に読んでしまいました。

    京都出身なのに、よく奈良に行くそうで、この間読んだ「親鸞」でも奈良がすごく素敵に書かれていたのですごく行ってみたくなった。

    みうらじゅんさんのアイデアいいと思う!↓

    >修学旅行をなにもそんな時期に行くことはないのです。
    >50歳くらいになって、かつて卒業した学校から突然
    >修学旅行のお知らせがきてもいいじゃないですか。

    >本気で極楽を望んだとき
    >そうだ!奈良にいこう。


    それと、男心が、やっぱりグットウィル博士や、中島義道さんと共通しているなと思いました。
    女流作家、漫画家的な発想の恋愛は難しいと、改めて思う。

  • さよなら私。表題通り自分を持ってしまうから不安になったり、自信をなくしたり。
    読む時期によって受け止め方が変わるのであるのかなと。

  • 生きるのは苦しいことなのか。

    いい人に思われたいとは思わないけれども
    うまくやらないと息苦しくなるのは確かだ。

  • 若さはバカさ、無理なもんは無理、どうせ死ぬんだから、など、心が軽くなる名言(?)がたくさん出てきます。自分なくし、いいかも。何度も読み返してみたくなる一冊。

  • 2015/1/12購入

  • 2014年10月19日読了。

  • 「自分なくし」なんて云うヒトはみうらじゅんくらいだろうな。そのセオリーがなかなか興味深くて納得できる。
    いつもは逆の啓発本ばかり読んでいるので、相反している
    のだけど、どっちもアリだと思うほど。
    どっちにしても自分はけっしてなくならないので、いつもいつも力まずに「自分なくし」くらいのつもりで生きてみてもよさそう。なんかみうらマジックにかかって、そんな風に思う。それにしても文章の内容に高尚さがひとつもない、みうらじゅんワールド満載。ある意味、凄い本。

  • 現代思想関連を読んだ後に頭を休ませるためにと手に取ったこの書は、それまで読んできたものがすべてわかりやすく提起され、やさしく解説され、ある種厳しく結論付けられていた。ニーチェ、ハイデガー、ソシュール、カント、およそ形而上学のあーでもないこーでもないが全部入っている。ベースは仏教。それも般若心教と思われるが、それほどまでに懐と裾野が広いものなのだろうか。みうらじゅんがこれら思想を網羅した上での言説なのだろうか。興味は大きい。

  • 滅私。

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著者プロフィール

みうらじゅん●1958年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。

「2018年 『仏像ロケ隊がゆく 見仏記7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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