ふしぎの国のアリス (ディズニーストーリーブック)

著者 : メアリー・ブレア ジョン・シェスカ アーサー・ビナード

• 講談社 (2009年7月2日発売)

感想・レビュー・書評

[原ねずみさんの感想 · 2023年5月28日]

絵が素敵なアリスの絵本。ウォルト・ディズニー社のデザイナーだったメアリー・ブレアの絵です。
絵柄が一定してないような気もするんだけど、アリスのへんてこな夢の話だからこれでいいかな、とも。

ストーリーは本家と違ってて、ディズニー版がこうなのか、ディズニーのアリスをよく知らないのでわからない。

本文中の「黄色い声をだ」す、はあるけど、「むらさきっぽくささや」くはなさそうでありそうで面白いです。

[ゆきばさんの感想 · 2012年12月2日]

絵はかわいい

和訳にびっくりした

[猫武炸成さんの感想 · 2010年12月1日]

2010年12月1日

Orignal jaket art / Mary Blair
Orignal jaket design / Christine Kettner

[unknownさんの感想 · 2010年9月2日]

購入日：----/--/--
読了日：2010/09/02
立ち読み。
デイズニーアリスの長い絵本版。
訳者も外国人なのかな。

絵が独特だけど、ディズニーアリスをコンパクトにまとめた感じでよく表されていると思う。
１ページの文字はちょっとめ。
「Drink me」とか「Eat me」を「飲め！」とか「食べれ！」と訳されていたのにはびっくり。
何か、怖い…。

やっぱり、表記は「チシャ猫」。
でも、ピンク紫じゃなくて、黄色か黄土色っぽくて小さい顔だけ。
ダイナも黒猫。
ディズニーのアニメがどうだったかは覚えていないけれど、最後は「１年の内、３５４日くらいは誕生日じゃない日をお祝いしているでしょう。」というような終わり方。

[yellowsubさんの感想 · 2010年6月2日]

えらく可愛い。