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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062156837
みんなの感想まとめ
夢と現実の境界が曖昧な短編集は、まるで丸ノ内線を巡るように、さまざまな物語が織りなす独特の雰囲気を持っています。読者は、アニサキスの話や新宿の高層ビルを舞台にした光の描写を通じて、現実の中に潜む不思議...
感想・レビュー・書評
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図書館で手に取った。表題作がどこまでが夢でどこまでが現実かよくわからなくて良かった。他のも良かった。新宿の高層ビルとか、高いところとか、ガラス張りとか、光の話が多いから好きなのかもしれない。
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夢に関する短編集。
読んでも読んでも、内容が全く頭に入ってこない。
自分には合わないタイプの小説だったのかな。 -
大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/568061 -
天国か、それともなにかほかの名前のところなのかわからないけれど、そういう場所を覗いてみることがあったら、ここに似た感じかもしれないと思った。穏やかで、人がいて、でもお互いに話すことができない。目の前にいるのに、なにも言うことができない。
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目の前にある世界が、夢のように思える瞬間がある。いくつもの風景からあふれ出す、大切な誰かへのたしかな想い。現実と夢のあわいを流れる時間を絶妙に描く表題作ほか、ゆるやかな日常からふと外れた瞬間をヴィヴィッドに映し出す、読むたびに味わい深まる連作短篇集。
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薄緑色の長袖のシャツを通してもはっきりと温度が感じられるくらいに日差しが強くて暑かった。まだ五月なのにこのまま暑くなってしまうのは困るとも思ったけれど、その前に梅雨が来るからお去年のその季節のことを思い出してみた。メールを打つために携帯電話の画面を見たまま会社の裏口から出て、駐車場の入り口をすり抜けて四つ橋筋方向へ歩きかけると、目の前に急に男の人が立ちはだかった。邪魔をされたわけではなくて、よそ見していたのはこっちのほうだ。
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たしかに夢の中ってこんなことあるかも、っていう世界。
夢日記つけようかな!
おやすみなさい。 -
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夢にまつわるお話の短編集。これも装丁が、かわいかったので図書館で。
なんだか読みにくかったー。もっと集中して読まなきゃ、わからないのかも。 -
夢にまつわる短編6つ。
関西ならではの会話のかんじは読みやすかったけど、どれも退屈。 -
柴崎友香初読み。装丁だけで選んだ作品だけど割りと好みの作品だった。取り立てて何かが起こる訳じゃないけど、地元が大阪の私には大阪弁の会話が居心地が良かった。中でも『夢見がち』はJRの最寄り駅が登場したので情景が浮かんできて楽しかったな。他にもこの人の作品を読んでみようかな。2011/445
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忘れたー。
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誰かの夢日記を覗き見しているようだった。読んでいる間は夢をみているようで、出てくるアイコンが何かの象徴(それが何かは掴めないけど。それがまた夢らしい。)のように思えたり、これこの本のどこかで出てきたよなってシーンがまた夢らしかった。どの主人公もいつも物事(自分を含めた)を斜め後ろからみている。
進んでるけど同じところをぐるぐる回っている感じ。退屈に思える時もあるけど、なんだか嫌いにはなれない。
本を閉じた後、目の前の現実をいつもよりクリアに感じた。それは意味ありげな夢から覚めたあの感じと似ている。 -
6つの短編集。
現実と夢との間をフワフワと流れていくお話達です。
でも、あぁ〜この感覚分るわぁ!!と、なんだか共感できちゃう。
たまにないですか?
あれ?これ現実やっけ?と思う瞬間。
そんなお話の本です。
ネタバレなしって難しい。。 -
柴崎友香さんの本初めて読みました。
夢、あるいは夢心地をテーマにした短編集
ほんと普通で、日常的なことを淡々と綴ってるだけって感じ
盛り上がらない
起承転結がない感じ
好きな人は好きだろうけど私にはちょっと合いませんでした。短編だったからかもしれないけど
カバー表紙はかなり好み、綺麗。 -
よみにくかったー
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「クラップ・ユア・ハンズ!」と「束の間」がよかった。うん、うんって相槌を打つように読んだ。柴崎さんはいつもそんなふうに読む。
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