フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法

著者 : 荒川静香
  • 講談社 (2009年11月17日発売)
3.75
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  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062157162

作品紹介・あらすじ

「オリンピックで金メダルを取るのは誰?」「ジャンプの回転不足は、なんで大きな減点になるの?」「コーチって、どんな人?」フィギュアスケートの不思議や疑問を、荒川静香がすべて解決します。

フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法の感想・レビュー・書評

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  • 100倍は言いすぎだが2倍位は楽しく見られそう。
    採点ルールがハッキリしないのは選手から見ても同じなのだなぁ。

  • 青い衣装は金メダルというジンクス

  • ソチ五輪の為に、
    以前買ったこれを再読、熟読。

    1章には、2004年に採用された新採点方式やジャンプの種類などについての大まかな説明がされている。
    しかし、どうやらそれも細かく毎年ルールが変更されているみたいで、今となっては注意が必要。

    それ以降は人物についての著者の観点等だが、
    2009年後半発売の本の為
    情報が非常に古くなってしまった。


    とりあえず1章を中心に熟読。
    超ざっくりとしたフィギュア観戦入門書。

  • 2009年11月、バンクーバーオリンピック直前の発行。

  • フィギュアのルールは詳しくないのですが、見るのは好きなのでオリンピックを観戦しつつ読了。内容は難しくなくさくさく読めます。今季活躍している有力選手とコーチがだいたいさらえるので、入門書としては最適です。特に最近まで現役選手として滑っていただけあるので、採点方式などの記載が実感がこもっていて読んでいて面白い。

  • 結局フィギュアスケートのルールや採点は不可解なのだ、ということがよくわかった。不可解でも、そのルールの中で闘っている選手を心から尊敬するし、これからも応援したい。

  • タイトルでまずがっかりしちゃいました。
    「100倍楽しく見る方法」って、なんか「必ずもうかる」とか「○日で結婚する」とかそういうハウツー本のしかもうさんくさいやつと同じようなにおいが……。

    なので、あまり期待しないで読み始めたのですが、中身は大変面白く読めました。
     この本は荒川静香さんがバンクーバー前に、「それまでフィギュアスケートにあまり興味がなかったけれどオリンピックでは注目してみようかな」という人を主なターゲットとして書かれた本のようです。
     そういう本は往々にして、「すでにある程度知っている人」には内容が薄すぎて楽しめない仕上がりになっていたりしますが、これは違います。むしろ、フィギュアスケート好きだという人におすすめ。
     注目選手の紹介についてはページ数の関係もあり、あっさりした印象を受けますが、それでも荒川目線の評価はなかなか面白いです。
     なによりの読みどころは新採点方式について。導入時期のどたばたの渦中にいた選手の言葉ですから、たいへん興味深く読めます。私も試合のたびにイライラするの止めようと思いました。


    タイトルはむしろダメっぽい雰囲気をわざと出しているのかしら…。そうだとしても私は好きになれないので星一つ減らします。

  • 荒川静香さんの解説は、視聴者が演技に集中できるよう、ミスを過大に責めてしまわないよう、ポジティブに優しくフォローしていてとても好きです。つい最近までバリバリの競技者だったとは思えないほど大人な対応! この本もフィギュア初心者の私にとってとても分かり易く良い本でした。

    あ、でも村主選手の解説が三行だったのは荒川選手も人の子だと思いました(笑)

  • 【No.61】「やりたいか、やりたくないかではなく、やるかやらないかしか選択肢はないと、腹をくくった」「回転不足をとられて悔しいと思うなら、それはジャッジの判定に対してではなく、完璧に跳べなかった自分自身に対して向ける」「フィギュアは個人競技。自分が持っている力をどれだけ出し切るかが全て。人の演技に惑わされず、自分に集中する方がいい結果が出る」「人はいくつ失敗したか、いくつ考えたかで成長するもの」

  • 図書館より

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