- 講談社 (2009年9月1日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062157629
みんなの感想まとめ
テーマは小児がんを乗り越えた少年少女たちの体験であり、静かに深く考えさせられる内容が特徴です。読者は、物語を通じて彼らの強さや家族の絆を感じ、共感を覚えます。特に、医療者の存在やその支援の重要性につい...
感想・レビュー・書評
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916-Ma-
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ma2さんの弟さんの2冊目が出ると ma2さんに教えていただきました。
前著『命のカレンダー』につぎ、「激しく揺さぶられる」というよりは、いろいろと静かに深く考えさせられるタイプの本でした。
最後に淡々と書かれた
"こういったご家族を応援してあげたいと思っていながらも、それを実際に実行している医者は、この世にそんなにたくさんはいないでしょう。"
の一文が、少しも自慢くさくなく、継続することの価値について率直に記しているだけなんだな、というのが伝わってきます。 -
こういう本によって、小児がん経験者の存在と認識が社会に広まるといいな…と思った。長期フォローアップ医療の整備は急務。
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2010/01読。
著者プロフィール
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