ジャパン・プライド

  • 講談社 (2009年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062157681

みんなの感想まとめ

経済の逆境を描いた物語は、リーマンショック後の困難な状況下での企業の奮闘をリアルに描写しています。特に、どんな厳しい状況でも事業の目的や顧客のニーズを忘れないことの重要性が強調されており、理想と情熱が...

感想・レビュー・書評

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  • あの、リーマンショック後の経済ダメージを描いた本。凄まじい逆境の中PBの闘いは相当大変だったと思われる。この作者は初めて読んだが読みやすく、なかなか良かった。しかし、池井戸のような逆転逆転のような爽快感は無かった。

  • どんな状況であっても、何のためにその事業を行うのか、顧客が望んでいることは何かを忘れてはいけない。理想と情熱があれば結果はついてくる気がした。

  • リーマン・ショックの時の銀行の物語ですが、なかなかリアルで読み応えがある1冊でした!!

  • 『あの悪夢(リーマン・ショック)を駆け抜けた金融戦士たちの闘いの全て』『乗り越えられたのは、「逆境の美学」と「誇り」があったから』等。ジャケ買いならぬ腰巻買い。著者の経歴も似ているので、第二の『下町ロケット』か?と期待し、併読本を全て積み直し、一本集読体勢で臨む。非常に読み易く、取って付けた様な悪人も出て来ず、読中読後感は悪くない。但、あの感動をもう一度!と言う訳には行かなかった。やっぱり日本人にはモノ作りへの郷愁があるのかもしれない。池井戸はその辺までお見通しで、最近メーカーモノを書いているのだろうか。

  • 特に、劇的なエピソードもクライマックスもありませんが…、
    現実は…こんな感じだったんだろうと思います…。
    なので…、ボク的には…グッドっ!!

    それにしても…、経済小説って…完全に経済にリンクしてますね…。
    本棚に終うときに、数年前のタイトルナンバーを見て、つくづく…。
    ボクも…同業者の端くれですし…、頑張ろう…。

  • ちょっと登場人物が混乱気味、でもまぁまぁかな。3.5

  • リーマンショックが与えた影響に翻弄されながら金融の世界を渡っていく人々を描くフィクションです。舞台は関東系と関西系が合併してできた銀行、ということで三井住友銀行がモデルになっています。

     資産運用部隊の女性FP,プライベートバンキング部門の腕こき部長を軸に、三菱東京UFJ銀のモルガンスタンレー出資問題などを織り込みながらストーリーが展開します。

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著者プロフィール

1946年東京都生まれ。東京大学経済学部卒。都市銀行、出版社を経て、’83年作家活動を本格的に始める。政治、経済などを題材にしたフィクション、ノンフィクション両方で健筆をふるっている。『銀行支店長』と『集団左遷』が2019年4月からのTBS日曜劇場「集団左遷!!」のドラマ原作に決まる。近著に『ジャパン・プライド』『起業の星』『新天地』『定年待合室』など。

「2020年 『リストラ事変 ビジネスウォーズ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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