- 講談社 (2010年3月1日発売)
本棚登録 : 98人
感想 : 20件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062157797
みんなの感想まとめ
幸せの本質について深く考えさせられる内容が展開されており、身体の中に潜む幸せを再発見する旅に誘います。著者は、身体の各臓器が私たちの生活を支えていることに気づかせてくれ、心臓や肝臓への感謝の気持ちが芽...
感想・レビュー・書評
-
とても面白かったです。
身体の中に既に幸せは潜んでいる、という話が良かったです。
お医者さんのいうことだから、説得力があり、すごく腑に落ちました。
足るを知るは、まずは身体から。
心臓も肝臓も膀胱もみんな、自分が心地よく生活するために自分を支えてくれている。
この本を読んでから、自分が頑張っているというより、臓器たちが頑張ってくれているというような感じがしました。特に、心臓さん、いつもどんなときも働いてくれてありがとうございます。
文中に、中城ふみ子という歌人の話が出てきました。
彼女は、乳癌のため31歳という若さで亡くなったそうです。
彼女の生涯を描いた『冬の花火』という作品があるようなので、チェックしてみようと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心に響くフレーズ
① 立派な概念を持った、真剣な人ほど周りを疲れさせる。
② 教える上で、まず重要なことは、それを学ぶ楽しさを教えることです。
③ 他人の気持ちがわかる人、自分の思いを相手に分かるように伝えられる人、物知り顔に批評するだけでなく、代わりの案を考え、説明できる。それが頭が良く、魅力的な人であることの条件です。
-
読みやすかった。
幸せについて、改めて勉強させてくれました。あとがきは、私の背中を押してくれた言葉があり、頑張ろうと思えました。 -
2012.03.09
お医者さんならではの視点で書かれた「身体の中は幸せだらけ」「自律神経を学ぼう」が新発見。
脱力させてくれる、ステキな本。 -
幸せに気づかないことほど不幸なことはない。
病気の人が欲してやまない臓器ひとつひとつの懸命な働きを、今の自分は持っている。
自分が元気に前向きに進んでいけるよう裏切ることなく頑張ってくれているのだ。
さすが、医学博士ならではの目線である。
健康でいるだけでも、ありがとうという気持ちを持つべきなのだと気付かされる。 -
10/06/05 大げさに言えば、一つの文明論か。
あきらめてはいけない。 -
自分は、幸せなのか不幸なのか。我々はそれをどうして決めているのだろうか?
ある人にとっての幸せが、他の人にとっては幸せではないということもある。
幸せはかどうかは他者との比較で感じる?
渡辺淳一は最近こんなエッセイが多くなった、歳を重ねて今までの経験を判りやすく書いている。
若い人には参考になるかもしれないが、ひねくれた
ボクにはならなかった。 -
たくさんいいことが書かれていたのだろうけどあまり心に残っていない・・・
既成概念を壊すべきというのはとても賛同できる。 -
サピエ図書館でダウンロードできる。
-
自分の感性が求めるもの、感覚で納得できることを大切にするべき/自分の価値観がわかっていれば、概念に捉われることなく、どんなことがあろうと自然体でいられる/男と女、違うことを知る・よく話し、互いの意見をよくきき、ともに考え合う。
-
図:新刊なのに予約せず手に入ったwww 渡辺センセイの本だけどエロくないですw
内容説明
人間力がグングン向上する、「幸せ癖」をつけるために最適なドリルとは!?
『自分の心と身体との付き合い方しだいで、人生で得られる幸せは大きく変わってきます。
格別立派なことでもありませんが、これは、わたしが生きてきた実感なのです』――渡辺 淳一 -
自分の体は頑張っていることに改めて気づかされました。
自分磨きのため、楽しい人生を過ごすために積極的に色々体験したいと思いました。自分のいいところをもっと発見して、伸ばしていきたいですね☆ -
父の勧めで一応よんでみた。
一言で言うと、「中庸」を保ってバランス良く生きて、
完成された「人体」という仕組みに無理をさせずに、
あまり肩肘はらずにやればいいんじゃなぁ~~い
というゆるい感じの本でした。
基本的には渡辺さんがおれ、こう思う、ってのをせつせつと書いてある感じ。前半の元、医者だったので人体の構造とひもづけて説明する部分は面白かった。それ以外の人間関係が~とか人間ってこうだとおもうな~的なところは普通。そこまで読み物としてのオリジナリティはなかった。
ただ、平易な文で書いてあるので読みやすかった。普段本を読みなれていない人にはいいかも?
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
渡辺淳一の作品
