ルナ+ルナ 山本容子の美術旅行

  • 講談社 (2009年12月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784062158633

作品紹介・あらすじ

traveling……いつも旅行中。
ようこそ、世界を巡る美術の旅、「ルナ+ルナ」の世界へ。山本容子の30年の旅の軌跡が、あなたをお待ちしています。

今回、この3度目の旅をしようと思ったのは、約30年間の体験と創作の全貌がしりたくなったからだった。――山本容子
旅とコラボレーションする作家、山本容子さんとのこの旅が、新たなコラボレーションになっていたら幸いである。――井上真希

みんなの感想まとめ

美術旅行をテーマにしたこの作品は、著者の30年にわたる旅の軌跡を通じて、さまざまなアートやアーティストとの出会いを描いています。読者は、山本容子の思い出と共に美術を知ることができ、彼女の深い知識と情熱...

感想・レビュー・書評

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  • すっかり山本容子さんの言葉で書かれていると思って購入してしまった自分が悪いのだけれど...

    文章を読みながら山本容子さんてこうんな人だっけ?と思ってしまう事しばしば...
    (少し固い感じがして美術の評論みたいな感じがしてしまった)
    多分 井上真希さん(翻訳家←知らなかった&ちょっとどんな人か気になってる)が文章を書いていたんだと思う..その連盟になっていたから...

    それでもやっぱり美術旅行ってことで、色々解説が入っているんだけれど、さすがきちんと勉強してるんだなぁ〜ってことが伝わって来て...論理的な部分もあり、すごいなぁ〜とも思ってしまう。
    個人的にはシェクスピアのソネット集のいきさつのところが良かった...
    読もうと思って...手元にあるけどちょっとだけ読みかじって居ただけだった...

    スケッチ&写真がカラーだと良かった...のか...?白黒だとイメージが広がる///?

  • 山本容子さんの思い出とともに美術を知ることができる、いい本だと思う。写真がオールカラーだともっといい。

  • 1、ソニア・ドローネとLUNA LUNA
    2、ラスコー洞窟とラスコーⅡ
    3、ブランクーシとDACIA
    4、ロザリオ礼拝堂とアトリエ(マティス)
    5、壁画と祈り(ディエゴ・リベラと妻フリーダ・カーロ)
    6、ホックニーと舞台美術
    7、噴水と彫刻(ニキ・ド・サンファル)
    8、サーカスと旅(アレクサンダー・カルダー)
    9、回顧展とモチーフ(アンリ・マティス)
    10、ミニアチュールと音楽(ニコラス・ヒリアード薔薇の茂みの若者)
    11、本と版画(アルブレヒト・デューラー)
    12、建築と自然(ウィリアム・モリス、フィリップ・ウェップ)
    山本容子の美術をめぐる旅。容子さんのスケッチや版画もたくさんある。

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著者プロフィール

銅版画家。1952年生まれ。京都市立芸術大学西洋画専攻科修了。都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立。絵画に音楽や詩を融合させるジャンルを超えたコラボレーションを展開して数多くの書籍の装幀、挿画を手がける。ライフワークのひとつとして、医療現場の環境への提言である〈アート・イン・ホスピタル〉にも取り組むなど、幅広い分野で精力的に創作活動を展開している。

「2022年 『山猫画句帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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