入門 日本語の くずし字が読める本

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 30
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062159128

作品紹介・あらすじ

平安王朝人の仮名古筆から江戸庶民の古文書、現代の手紙まで…。読みながら、なぞり書きしながら古文書解読の基礎が学べます。

感想・レビュー・書評

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  • 入門とあり基本中の基本なのだがこれを習得するだけでも大変そうである。視覚情報を覚えるのが得意な人はこの本だけでもかなりのものが読めるようになると思う。でもわたしのように聴覚に依存する度合いが高いと、本の内容は読めば理解できるけど身に付かない典型というか、読んで終わりになりそうである。

    やはりわたしのようなタイプの早道は実際にくずし字を書いてからだで覚えることなのかな、と思った。この本には別に実践編もあるのだがそのへ辿り着くまでにはかなり通そうである。

    説明はわかりやすく、身に付くヒントもありよい入門書だとは思う。ただ本にも書いてあるように数をこなして慣れることが一番なのも事実。学ぶきっかけとしてどうぞ。

  • 美しい文字に乾杯。

  • 原文と先生の解説を見比べながらページを進めると、何とか読めるような気にさせてくれる。優しい入門書。

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プロフィール

東京教育大学教育学部芸術学科卒業。書家・書道史家。著書に『入門 日本語のくずし字が読める本』『実践 日本語のくずし字が読める本』『国芳も春画も読めるわかる はじめてのくずし字教室』ほか。

「2017年 『禅語の茶掛を読む辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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