波枕 おりょう秘抄

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2010年2月1日発売)
2.75
  • (0)
  • (1)
  • (4)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 27
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062160438

みんなの感想まとめ

女性の視点から語られる坂本龍馬の愛したおりょうの人生は、悲しみと切なさに満ちています。彼女の物語は、ただ一人の妻としての愛情や、長い年月を共に過ごした後の苦悩を描写し、酒に溺れる姿など、哀れさを誘う要...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 龍馬の愛した女性の人生に興味が有り今回この作品を読んだ
    おりょうの立場からその人生を辿るとこんなにも悲しく、切ない物語になるのかと思った。
    龍馬がただ一人妻として愛した女性の生涯。

  • 2018年6月14日に紹介されました!

  • 今もなお多くの人に影響を与え続けている、魅力あふれる龍馬に出会ったおりょうのその後。
    長く寄り添った後の夫との暮らし、次第に酒に溺れる姿など哀れを誘う。
    早逝したがためになまじっかの人間ではたちうちできなかったのだろう。
    フィクションと史実の間が知りたいと思えた。

  • 坂本龍馬のおりょうということで読んで見た感じ。
    これまでの知識と相違があるが、最近の本であり、資料も豊富なのでこちらが正しいのか?
    創作であるので文句はないが、龍馬関連は知っていることなので気楽、おりょうに関してはこんなものか

  • おりょうさんには悪いけれど、龍馬が終わった時点で私の中のおりょうさんも終わっている。その後なんて知りたくなかった。

  • 光輝く龍馬と過ごした日々はたった3年間だった。
    失った年月はなんと長いことか…
    龍馬の妻と呼ばれた、“おりょう”さんの長い物語。

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1944年、福岡県北九州市生まれ。
同志社女子大学英文科卒業。商社勤務ののち、90年、尾形光琳の生涯を描いた「雁金屋草紙」で第一回時代小説大賞を受賞。
主な作品に、「あがの夕話」「後朝」「萌がさね」「想ひ草」「蔦かづら」「一葉」「漱石の妻」などがある。
また、近著の「兄いもうと」では、妹・律の視点から正岡子規の壮絶な生涯を描き切り、子規の解釈にも一石を投じた。

「2014年 『花筏 谷崎潤一郎・松子 たゆたう記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鳥越碧の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×