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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062161022
みんなの感想まとめ
多様な視点から「愛される」ことの本質を探求するこの作品は、主人公が章ごとに入れ替わることで、さまざまな人間関係や感情を描き出しています。読者は、各キャラクターの独自の背景や思考を通じて、他者との関わり...
感想・レビュー・書評
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上田健次さんの『銀座「四宝堂」文房具店』にあるシステム手帳の章を読んでホステスさんに興味を持ち、この本を選びました。
章によって主人公が入れ替わります。それによって戻って確認したりしましたが、全体的にダラダラしていなくて展開が気になり、すぐに読み終わってしまいました。
主人公が入れ替わることによって、様々な視点からの考えが読めて、お互いの印象だったり、この人は〇〇だから人に気を遣えるとか、またある人は違う解釈だったり…そこが特に面白かったです。
印象的だった言葉
●のびのびと愛されて育った人間だけが持っている、意地悪さのない明るい笑顔や心から目の前の相手を信頼することができるまっすぐな目の光。それはどんなにお金を積んでも、不幸な境遇だった人間が決して獲得することのできない財産
想像していなかったのですが序盤から不思議な話だったので好き嫌いはあるかもしれませんが、私はそれも含めて楽しめました。
『愛されなさい』を気に入った方には是非、姫野カオルコさんの『リアル・シンデレラ』も読んでいただきたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別の作家さんの本をとったつもりが、間違えてこの本をとっていた。けど、ものすごく面白かった。プラス思考になれる本。ありがとう。
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なんだか不思議なお話。銀座のクラブに住んでる幽霊がお店を守るためにホステスを育てる話。
古きよき時代の日本の女性が出てきて見習わなくては、と思った。恥じらいを忘れないこと、人を嫌いにならないこと・・・ -
愛花はママの芙美子に誘われ、信用金庫を辞め、銀座の高級クラブ「レジェンド」のホステスに。しかし、自信をなくし辞めようと決心した時、寿々子と出会い・・・。
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H22.5.30
信用金庫に務めていたが、女性の中では最年長になり、肩たたきにあってしまった愛花は、銀座の老舗「レジェンド」のママで信用金庫のお得意様の小林さんにスカウトされ、ホステスなった。
が、3ヶ月で見切りをつけて止めようと思っていた。
そこに寿々子と名乗る着物美人が現れ、あと3ヶ月だけ頑張ってみて、と着物を預かり、「愛されなさい」とアドバイスをもらう。
接客する際の心得のようなモノが書かれていて、勉強になった。
でも、実践できるかは別問題かな。
気働きがなくてすみません。 -
確かに他人に好かれる人は、仕事でも私生活でもうまくいっているように思う。その「愛される」というのは持って生まれたものや育つてきた環境もあるだろうけど、その人の頑張りってのも大事なんだろうな。仕事関係で銀座の店に連れていってもらった事があったけど、あの時のお姉様方も努力されていたのでしょうね。楽しい一時を過ごす事ができましたから。でも、もうあのお店に行く機会は無いんだろうな。せめてこの本を読んで銀座を思い出そうっと。
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