囮同心 深川醜聞始末

著者 :
  • 講談社
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062161046

作品紹介・あらすじ

隠密、十兵衛が探りを入れているのは、材木屋への放火犯。が、関わる者が次々に殺され、解決の糸口を失う。闇に潜む刺客に、あえて身を晒すしかないのか。隠密同心の生き様を描く、傑作時代長編。

感想・レビュー・書評

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  • 材木屋の女将が浮気。バレそうになると、自店に放火。
    逃げ遅れて怪我、床に臥せる。馴染みの仲買人に相談。
    関係者を殺害。女将は薬で自殺。
    嗅ぎまわる同心を亡き者にしようとして御用。

    動機が不純で弱い。
    醜聞を隠すためだけに人を殺すか。
    女将と仲買人に何かあったのではないか。

  • 稲葉稔先生の作品

    隠密同心なんだそうですが、実際の職制
    としてはありません(言わずもがな)
    意外と読みやすい作品でした

    また、他の作品も見てみるかな?

  • 新しいシリーズか単発かは今後
    北町奉行遠山から命を受けた隠密廻り同心・深見十兵衛の話
    今回の火付けに係わる探索、面白い展開である。登場人物もそこそこ揃っており、これからが楽しみだが、少し殺風景か?

  • 深見十兵衛(北町隠密廻り同心)、忠助(中間)、半助(住み込みの小者)、兼吉(通いの小者)、元太郎(前任者高村新三郎の岡っ引き)、酒井右京(朋輩)、木場の平四郎
    お仙(三味せん屋女将)

    遠山左衛門尉景元(北町奉行)、内山松之助(年番方与力筆頭)

    卯之助、お定(材木商・丸木屋)、源三(仲買商)
    文次、平塚鉄進

  • タイトルがかっこよくて。
    お奉行に、直々に火付けの再捜査を命じられた隠密同心、十兵衛。早速を捜査を始めるが、その先々でさまざま不穏なことが…。
    読みやすくておもろかったです。というか、同心の中間管理職的な葛藤が切ない…(笑)

    「町奉行というのは、都知事と警視総監と裁判所所長を兼ねたような存在だ」
    いえすごく分かりやすいのですが…ものすごく違和感が(笑)

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