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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062162364
みんなの感想まとめ
環境問題と生物多様性の危機をテーマにした本書は、動物たちの視点から人間の行動が自然に与える影響を描き出しています。フルカラーの写真が豊富に使用されており、そのビジュアルが強い印象を与え、読者の心に響く...
感想・レビュー・書評
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図版がキレイ。
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環境問題・社会問題と生物の関係について。
フルカラーの写真が良い。
どの話題も面白かった。
昆虫を捕まえるために学校に行かない子供の話題が一番興味深い。 -
人間が破壊に手を貸している自然と、その中に住む動物らの姿を取り上げて警鐘を鳴らしている本。情報としては、なんでも切り取り方で見え方は変わってくるので、手放しでそうだそうだと共感することには心の中で歯止めをかけたいと思うが、やはり写真の力というか、ビジュアルの持つインパクトはそれなりに伝わってくる。
オーストラリアがかつてラクダを重機替わりに輸入し、いまや輸出するまでに増えてしまっているということは知らなくて、ちょっと驚いた。
本書の中で、日本で珍しい甲虫がブームになり、大量に輸入しているという指摘があった(少し前のことで今はどうなのかわからないが)。昨今、亀が取り上げられることも多くなっているが、外来生物の輸入に関しては法の整備などによる厳しい規制の強化が必要だろうと思う。
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