私の優しくない先輩

著者 : 日日日
  • 講談社 (2010年6月24日発売)
3.16
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  • 本棚登録 :92
  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062162692

私の優しくない先輩の感想・レビュー・書評

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  • 悲しいね、あなたは。
    取り残されて。
    輝いてる世界も目に入らない。
    人はこんなにも生きているのに。
    たくさんの人に囲まれているのに、あなたは一人の世界。
    悲しいことにも気づかない。


    狭い島の割に結構みんな自由なのね。
    プライベート守られてる感。
    その他人への干渉を避ける感じは、まるで都会のよう。

  • 黒くない日日日です。グロくない。
    でもまさかそんなほんとに死ネタなんて・・・・・・。
    続編で喜久子さんがめっちゃキャラ変わっててびっくらこいたな・・・・・・喜久子さんかわいい・・・・・・。

  • 面白かったです。狂乱家族書いてる人ですよね。高校生もの。

  • 可もなく不可もなくといった印象。何も考えず読むことができ、短く、読み始めの人にはオススメ。話しは良く言えばあっさり、悪く言えばありきたり。両作とも恋愛よりは青春に指針が向いていた印象。個人的には表題作よりも「吉乃さんはいいひとだから」の方が好きだった(よって他の人がメインについて多くを書いているため、こっちの感想だけを残そうと思う)。
    まず、主人公がマンガ「最終兵器彼女」の主人公を彷彿とさせた。時間軸、舞台は「私の優しくない先輩」と同じため、喜久子や不破先輩も登場。喜久子には少し何ともいえない気持ちになった。ヒロインの吉乃さんの考えには同感できるところもあったが、やっぱり世間一般とは違う考えを持つと、賛同する人や同感する人は数少ない。少なくとも離島なんかであれば特に。ともかく、作りは丁寧なので、スカっとして読み終えられます。

  • あっさり読めて、嫌いじゃない。
    若者らしい回りくどさがあって、でも純粋。
    映画化されていますので、DVDで見てみたいです。

    発売されたが、一度絶版。
    絶版本を図書館で読んでいましたが、新しく出た時に購入。
    今も小説を書いているので、原点を読まれると次が読みたくなります。

  • すてきな話だった。

  • いたってシンプルなお話でした。
    数時間あれば読み終えられる軽さです、
    優しくない先輩の不遜な態度の真意は余にも不器用で久しぶりに好感の持てた恋愛物。
    ただもう少し話の膨らみと繋がりを丁寧に書いて頂けたら尚良かったと感じました。
    後編のお話は筧さんの変わり具合に驚きつつも素直に好きだと思えました。

  • ■ 11110.
    <読破期間>
    H23/12/27~H23/12/29

  • 優しくないことは優しいことなんだよ。優しくないんじゃないだよ。誰もが自分が一番じゃないんだよ。優しくないことが優しいことになることもあるんだよ。・・・わかりやすくいえばツンデレ。

  • ラノベ調の軽いタッチだけど、すごくすごく優しい話。
    読み終わってなんだか優しくなれる、すごくきゅんとするし切ない。

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