15歳の寺子屋 みんなの論語塾

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 47
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062163293

作品紹介・あらすじ

『論語』は心の伴走者!論語ブームの仕掛け人がきみに送るエール。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館の中高生コーナーで見つけて読みました。
    最近、読書習慣の無い子供でも、こういう本は読んでおいた方が良いんじゃないかと思っています。考える力は大切。

  • 国語の授業を思い出しました。
    わかりやすくて、論語ってたのしい、面白い!と思える素晴らしい入門書だと思います。
    短くすぐ読み終わるので、もっと他の言葉もしりたくなりました。巻末でおすすめされてたマンガを買おうかな(^o^)

  • ◆きっかけ
    3冊組の『こども論語塾』が良かったので、安岡さんの他の著作も読みたいと思って。
    ◆引用
    ・〈仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯(ココ)に仁至る〉思いやりの心や、やさしい気持ちを持つことは難しいことだろうか。いや、そんなことはない。そうなりたいと強く願い、またそうなるべく努力を怠らなければ、あなたは必ず「仁」を持てるようになる。…p34
    →素敵な人の生き方に触れた時や、論語等で仁の大切さに触れた時、「自分もそうありたい」と感じ、人と会う前に「アレを意識しよう」と考えても、いざ会話をした後には、「なんでああいう返し方をしてしまったのだろう」等と、後悔することも多い。その度に「自分は小さい人間だなぁ」と思う。でも「強く願い、努力を怠らなければ〜」というこの論語の言葉を読むと、励みになる。
    ・〈子夏曰わく、「博(ヒロ)く学びて篤く志し、切に問いて近く思う。仁其の中(ウチ)に在り〉(中略)真剣に学ぼうとする姿勢は、ただ知識を吸収するだけではなく、誠実さや思いやりも育んでくれます。学ぶということは、ゆたかな人間性もいっしょに身についていくことなのです。…p55
    ・〈子曰わく、「巧言令色、鮮し仁」〉…p69→自分のことかと、ドキリとする言葉。

  • 入門書として適当。

  • 論語で、自己啓発的な本は、今までに何度か読ませていただきました。

    この本は[15歳からの寺小屋]というシリーズの1つで
    主に中学生・高校生向けの本ということです。

    だので、内容自体も学生に向けた内用が多く
    その点、分かりやすく、論語もスンナリ身体に入ってきました。


    印象に残った論語を幾つか列挙します。

    ・子曰く

    『君子は周して比さず

    小人は比して周さず』

    ・・君子は誰とでも、広く公平に付き合って偏った付き合い方をしない。 ところが、小人はそれとは反対に、一部の人とばかりつきあって、広く人とつきあうことをしない、



    ・子曰く

    『徳は孤ならず、

    必ず隣有り』

    ・・誠実であれば、それを見ていて、きっと協力してくれる人がいる。

  • 君子、仁者、なりたいですね。

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著者プロフィール

安岡定子事務所代表

「2018年 『壁を乗り越える論語塾』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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