音迷宮

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 36
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062163484

作品紹介・あらすじ

「お目目が見ている、怖い、いや」。美しさと恐怖に満ちた10の物語がここにある。

感想・レビュー・書評

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  • 帰省するのに図書館で適当に借りた本。大失敗です。途中で挫折するくらいつまらなかった(>_<)

  • なんか、おんなじような話ばっかだったな

  • 妖しく仄暗い短篇集。
    闇を覗くと帰ってこられない。
    「I see nobody on the road.」が好き。
    カバーデザインが一番怖い。

  • 【収録作品】
    音迷宮/眼居(マナコゐ)/夜一夜/鳥の女/Rusty Nail/海聲(カイショウ)/川の童/Me and My Cow/夢オチ禁止

    各話の最終ページに注意。雰囲気たっぷりの幻想ホラーだが、残念ながら私の好みとは合わなかった。

  • 表題作を筆頭に、登場人物だけでなく読み手をも迷宮に引きずり込んでいく話が10編。しかも彼らはその哀切な狂気の深みに自ら望んではまっているかのよう。各話とも最終ページにちょっとした趣向があるのもよい感じで、ねばりけのある暗さを好む人にはいいかもしれない。ただ、描写や説明が不足がちなため、出だしや場面転換後が少々読みにくい。雰囲気は好きなので今後に期待。

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著者プロフィール

幻想小説・ミステリ作家。ブラジルのリオデジャネイロ生まれ。
1999年、「Me and My Cow」にて作家デビュー(「季刊幻想文学」56号)。その後、光文社文庫の「異形コレクション」シリーズ等に数多くの短編作品を発表する。
主な著作に《玩具館綺譚》シリーズの長編『人魚と提琴』『謝肉祭の王』(講談社ノベルス)、短編集『音迷宮』(講談社)、共著に林美登利人形作品集『Dream Child』『Night Comers〜夜の子供たち』(アトリエサード)がある。

「2019年 『蒼い琥珀と無限の迷宮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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