人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!

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著者 : 安保徹
  • 講談社 (2010年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062163958

人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿!の感想・レビュー・書評

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  • 本文中に、
    "イライラしが続いてうまく頭が冷やせないという人は、気分転換も兼ねて、とにかく歩くことを心がけてください。歩くことで下半身が刺激されるため、上半身(脳)への血流の偏りが解消され、自然と冷静さが取り戻せるようになるからです。"
    とありますが、私は頭を酷使したり、パソコンし過ぎて目がチカチカする時、不安になった時に実践しています。
    スッキリ感がやみつきです!!
    バランスを取るように動くのも重要だと改めて想いました。

    3歳でアレルギーと診断され20歳まで「薬や手術は当たり前」って親に育った私ですが、現在はアレルギーなし薬全くなし生活を満喫中、さらなる身体の知恵を借りることができました。

    何かにすがってしまう前に、少し立ち止まり、読んで、太陽の光を浴びて生命活動を楽しく営みましょう!!

    カリウム40やラジウムが氣になる氣になる♪♪♪

  • 2年前発行の本です。フォローさせて頂いている本棚で、興味持ちました。
    医学の進歩は、ips細胞のニュースを聞いても凄まじいものなので、どのようかな・・と、しっかり読ませて頂きました。
    題名とおりの内容で、分かり易いです。
    一番大事なことは・・バランスのとれた生き方?・・うん?
    心身ともに健康な生き方であると・・
    「解糖系」⇒無酸素運動と「ミトコンドリア系」⇒有酸素運動。
    ミトコンドリア系優位のゆったりした生活を心がける・・そうありたいと、思います!

  • 解糖系とミトコンドリア系、無酸素運動と有酸素運動の関係。白い筋肉と赤い筋肉、男と女、精子と卵子の関わりと違いなど、目からウロコの大発見が新しい生命の不思議を明快に解き明かす価値高い著者渾身の一冊。

  • ◆感想
    ストレスを溜め込まず、体を温めミトコンドリア系の細胞を働かせること。ストレス過多は解糖系細胞を働かせやすくするので良くないが、ストレス皆無もバランスが悪く病気の原因に。体を温めることと適度な緊張感&リラックス。何ごともバランスが大切。
    延命治療はミトコンドリア系優位の年配者を無理に解糖系の世界に繋ぎとめようとする行為であり(胃瘻等)、それは苦しみを伴うという主張に、うーむ。2018/2/10

    ◆引用
    p256…「ガンにならない八つのルール」を書きます。
    ①心の不安やストレスに目を向ける
    ②頑張りすぎの生き方を変える
    ③息抜き·リラックスの方法を見つける
    ④体を冷やさない工夫をする
    ⑤暴飲暴食はやめて体にやさしい食事をする
    ⑥有酸素運動を生活に取り入れる
    ⑦笑いや感謝の気持ちを大事にする
    ⑧生きがい, 一生の楽しみ·目標を見つける
    この種のルールや法則については、これまでの著書でも様々な形でお伝えし
    が、ここで意識してほしいのは優先順位です。八つのルールのすべてを守ることよりも、①から②、③)、 ⑥ と順位の高い順に取り込れることを意識してください。
    特に①-③は、本書のテーマである「ガンの原因となる低酸素·低体温の世界からの脱却」をはかるうえで根幹をなす約束事です。
    薬を使わない代替医療や食事療法に取り組んでいる人は、④-⑥についてはよく守れている人が多いのですが、生まじめさゆえにこの①-③のルールの大切さを忘れてしまっている人が多く見受けられます。

  • 男性は冷やすとは…。
    食べ物よりストレスがもたらす影響をの方が大きい

  • 低体温わるいんですよね。
    解糖系とミトコンドリア系。
    原初生物に由来するエネルギーシステム。
    そのバランスをとることが大切なのね。

  • 人体がエネルギーを作る方法は、「解糖系」と「ミトコンドリア系」の2つに別れる。
    前者は瞬発力、後者は持久力があることが特徴で、どちらかに偏ることが問題であり「中庸」の大切さを説いている。

    ミトコンドリア系をより使えるようになることが大事なのかと思っていたので筆者の中庸という考えは新鮮で面白かった。

  • 「がんや糖尿病などあらゆる病気はストレスによる低酸素、低体温から生じる」という内容の本です。

    様々な形のストレスが、自律神経やホルモン、血流、免疫に影響し病気を引き起こすということ、そしてそれを防ぐための生活習慣、食、運動習慣、気持ちの持ち方を分かりやすく説明しています。

    とても勉強になりました。

  • チェック項目14箇所。人はなぜガンになるのか? それは決して難しいものではなく、働きすぎや心の悩みなどによるストレスと、それによる血流障害、すなわち冷えが主な原因です。ガンは、ストレスによって低酸素・低体温の状態が日常化したとき、体の細胞がガン化して生まれるのです。ガンは自分の体に悪さをする存在ではなく、生きにくい状況に適応しようとする体の知恵そのものです、低酸素・低体温の状態に適応し、最大限のエネルギーを発揮する存在といってもいいかもしれません。解糖系=瞬発力、ミトコンドリア系=持続力。解糖系とミトコンドリア系のバランスが崩れてしまい、無酸素の解糖系ばかりが稼働するようになったとき、ガン細胞が生み出されやすくなるのです。ガンになるということは、言い換えれば、それだけ解糖系を酷使した、太く短く密度の濃い、充実した人生を生きてきたのです、若くしてガンで亡くなる人は、偏った生き方と引き換えに、通常では味わえない経験をしてきたのかもしれません。長生きをしたければ、瞬発力に頼りすぎず、ミトコンドリア系のゆったりした有酸素の世界に基盤を置いたほうが健康でいられます、その意味では怒りを静めるのも、とても大事なことです。ストレス自体は生命活動をしているかぎり存在するものですから、体はそのストレスに適応し、生き延びようと反応します、その結果、低酸素・低体温状態になり、顔が青ざめたり、心臓がドキドキしたりといった変化も現れるのです。ストレスが増すと、抗ストレス反応として、これら血糖値を上げるホルモンが分泌される、どちらにせよ、ストレス対応がカギといえることがわかるでしょう。ストレスとは無縁の生活をしていそうな、のんびりおっとりした人でもガンにかかることがあるのは、副交感神経に偏りすぎた生き方の結果、低酸素・低体温に陥ってしまったことを意味します。人間は緊張とリラックスの間を行き来しながら、つねにギリギリのところで健康を確保している存在です、そのギリギリのバランスが崩れることで病気が現れるのだとわかっていれば、ストレスとの賢いつきあい方も見えてくるはずです。大人や老人は、食べすぎを回避するため、朝ごはんを少なくしたり、抜いたりすることも必要、しかし、同じやり方で子供を少食の世界に入れてしまうと、解糖系が十分に働かず、成長が妨げられます。男性の条件→冷やすことでたくましくなる、女性の条件→温めることで成熟する。薬を飲んで症状が一時的に改善されたとしても、病気や体調不良の原因まで変えることはできません、ストレスや心配事、長時間労働、睡眠不足などはそのままですから、病気になる原因になる低酸素・低体温の状態はずっと続きます。

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