40歳の教科書 親が子どものためにできること ドラゴン桜公式副読本『16歳の教科書』番外編

制作 : モーニング編集部  朝日新聞社 
  • 講談社
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本棚登録 : 697
感想 : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164054

作品紹介・あらすじ

朝日新聞紙上で話題沸騰の連載、待望の単行本化!子育てを疑え!すべての親に贈る目からウロコの特別講義。

感想・レビュー・書評

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  • 子育てにも教育にも遅すぎるという言葉はない。
    何歳になってからでも自分を変えられるし、成長できる。

    英語はいつから学ぶべきか
    ・中学からしっかりやる。
    ・英語は効率的に学ぶ。

    中高一貫は幸せか
    ・ポジティブプッシング
    1私は愛されている!自己親愛感
    2私はできる!自己効力感
    3大事なのは挑戦すること!チャレンジ精神
    4自分の行いに責任を持つ!自己責任感
    5失敗しても大丈夫!失敗受容感
    6間違っても修正できる!逆境対処能力
    7自分のやっていることが楽しい!自己幸福感
    8私は変わることができる!自己変容感
    ・公立校→多様な価値観を知り、異なる価値観をひろくうけいれ、精神的にも強くなる。

    お金と仕事
    ・働くことは生きること、生きることは働くこと
    ・すべての仕事は、社会貢献

    挫折や失敗
    ・失敗という名のワクチンを摂取する
    ・失敗してもいいというメッセージを
    ・減点法をやめて加点法で考える。0点からの評価

  • 当たり前のことが、当たり前でない今の世の中で、当たり前のことを、分かりやすく説明してくれる人達の話であった。分かっていても、説明できない、子どもに納得させられない親には、良いと思う。

  • ○親にできることがひとつだけあるとすれば、子どもに「やる気を出すとこんなに楽しい」という姿を見せることです。(103p)

    ○会社でも個人でも、社会貢献という軸がしっかりしていると、あらゆる行動にブレがなくなるんですよ。(149p)

    ○挫折や失敗は、「ワクチン」のようなものです。子どもの失敗を否定してはいけません。(182p)

    ★読み進めるうちにどんどん評価が高まっていった。これだけ一流の人の話が並ぶと、どこかに必ず感動があるだろう。

    ★サイゼリヤ会長の正垣さんの話は明快。これなら迷わない。

    ★経済評論家の山崎さんの話にもなるほどと思うところがあった。

  • 40歳の教科書 モーニング編集部&朝日新聞社【編】

    ドラゴン桜外伝として、「16歳の教科書」プロジェクトからそのまた外伝として刊行された本書。
    テーマとして
    英語早期教育、中高一貫校、お金と仕事、挫折と失敗
    について各界の識者と呼ばれる人たちの意見をまとめた意見本。
    それぞれの意見に、個人的に是々非々の感想がありますが、「だからなに?」の感は否めません。
    偏見を持つことなく中立に徹して読もうと思いましたが、個人のメッセージはともかく、テーマごとに「是」の人「非」の人がそれぞれに主張していて、本としての整合性が見られません。
    「多数の意見があることを表現したい(したかった)」のであれば、朝日新聞社も講談社(モーニング編集部)もまとめないと。
    多数の意見があるのは社会において当たり前のことだと思います。選択された識者(と位置される人たち)もワイドショーのコメンテータよろしく、当たり前のことを当たり前に述べているだけのように感じました。
    ドラゴン桜にぶらさがった関連商品、暇つぶしの週刊誌の特集記事のような内容でした。

  • 子育ては多様な価値観で

  • なるほど、とうなずける話がある。でも、それは違うでしょ、と思う話もある。それぞれの意見の違いを明確に考えながら読んでみると自分へのフィードバックになる。すべてを鵜呑みにしてはいけない。どんな名著であっても自分に置き換えて読まなければ消化できない。

  •  これから親になっていく世代として参考にしたい一冊。子ども一人ひとりを見守っていくときの最初の一歩として活用できそうです。

  • 繰り返し読みたい本です。

  •  14人の講師が独自のメッセージを発信しながら、全体として主張の方向に共通するところがある。教育をめぐる常識に一石を投じる。

  • たくさんアルバイトして自分に合う仕事を見つけたらよかったなあ。今からでも遅くはないか。失敗したら、生活保護をもらって生きていけばいい。

    自分の親も、自分自身も貧乏からお金持ちになって、頭がよくて、人間関係もスッキリしていて、何やっても成功するな、うちの家系はと思っていたら、子どもにとやかく言わなくなる。おおらかな気持ちかー、生存バイアスぽいな。食うに困るような貧乏家族から脱出できなかった家系はどんな感じなんやろ。

    子どもは小学生になったら、伝えるためには納得感が必要にる。しっかりした実績や根拠を示すことなんて難しいので、良くも悪くも擦り込むならそれまでに。

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