奪還 (100周年書き下ろし)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 183
感想 : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164221

感想・レビュー・書評

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  • 終わり方がしっくりこない。思い起こすと意外とチャチな設定かな。ただ読書中は引き込まれて読めた。嫌いではない。

  • 自衛隊の特殊部隊に所属していた隊員が、ある作戦に参加した後、
    自衛隊の気風に嫌気が差し、退官。
    フィリピンでダイビングインストラクターとして働いていた。
    ・・・ある計画を胸に隠して・・・

    が、情勢は彼を無常にも事件に巻き込んでいく・・・。

    麻生幾らしく、自衛官(しかも特殊部隊)ネタです。
    臨場感あり、謎解きのような要素ありで、ただ自衛隊は
    こんなんだよみたいな紹介小説ではありません。

    ”ケースオフィサー”や”瀕死のライオン”を読んだ後だと、
    描写されていない部分が補完されて、ストーリーに厚みが出ます。

    内容が内容なだけに、強くお勧めできませんが、読み応えがありました。

  • 最初つまらないと思ってたけど、読み進めて行くうちに楽しくなってたり。

  • 最後の落ちが、少しガッカリではございましたが
    昨今の北朝鮮の問題や領海侵犯などなど、沿岸警備の必要性から
    非常に緊迫したストーリーはとても良かったと思います。

  • あまり深く考える必要がなく、素直に面白いです。

  • 海上自衛隊特別警備隊なる特殊部隊を仕切る主人公は
    超人的能力を持った人物。

    現実離れではあるが専門用語が飛び交い、
    想像し難い内容で
    最初 読む速度が今一だったけど ノリ始めたら
    読みきりました。

  • 約10年ぶりにこの人の作品を読んだわけですけど、やっぱ合いません。修飾がいちいち大げさで鼻に付く、肩すかしのどんでん返し、無駄な人死に…。今回は惹句にひかれて大失敗でした。

  • 特殊部隊モノー(゚∀゚)
    あ、ネタバレ感想なのでご注意ください↓


    面白いし、格好良いんだけど「瀕死のライオン」然り
    折角強いのにバタバタ死んでしまってせつない。

    こんなに強いんだから、彼らが国の為に
    悪者をサクサクやっつけるようなエピソードも
    読みたかったような。

    国の、しかも保身やばかばかしい理由の為とか
    悲しすぎる°・(ノД`)・°

  • 日程不祥。

    シリーズ化希望。

  • 著者の本を読んだのは、外事警察が初めてでしたが、インテリジェンスについて書くことが多い著者な気がします。今回は、インテリジェンスというよりは、アクション謀略小説といった感じで、ちょっと違った感じになってます。作りとしては、とても面白いし、キャラクターも個性的で楽しめました。ただ、現実的でないなと感じましたので、☆を3つにしました。

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著者プロフィール

大阪府生まれ。小説デビュー作『宣戦布告』がベストセラーになり映画化もされた。以後、『ZERO』『瀕死のライオン』『外事警察』『奪還』など著書多数。

「2021年 『救急患者X』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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