ガラパゴスでいいじゃない (人生2割がちょうどいい)

  • 講談社
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本棚登録 : 150
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164412

作品紹介・あらすじ

リアル、株、孤独、訴訟、オバマ、モチベーション、嫉妬、才能、ナンパ、敗北、陰口、女々しさ、やせ我慢、ゴッドファーザー、天下国家、アルバイト、成り上がり、就活、D通、喝采、選挙、野球、老化、ハゲ、男のおしゃれ、情熱-「日経ビジネスオンライン」の大人気連載、再び書籍化。

感想・レビュー・書評

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  • いろいろな意味で大人の会話。おもしろい。

  • 日経ビジネスオンラインでの連載をまとめた「人生2割がちょうどいい」の第二弾。高校〜大学の同級生である二人の息の合った対談だが、逆にその進学校〜早稲田という一種の閉じた空間の中での閉鎖的な会話に陥りがち。両者とも好きな書き手なんだけれども…。特に岡さんは広告の切れ味やけれん味が薄れてなんだか魅力を感じなくなってしまった。うーん。

  • 岡氏は電通のCMプランナーとして数々のヒットを飛ばした方、小田嶋氏はコラムニストで有名だ。この二人が東京の名門小石川高校で同級生であったことからの対談本。内容は政治経済から仕事やスポーツまで幅広い。印象深い話としては、岡氏がニューヨークのヴィダルサスーンで散髪したときに鋏で耳を切られて5針も縫うことになった。しかもしっかり散髪代金も請求された。これは訴訟を起こせば大金が取れるのではないかと盛り上がり、(アメリカの老婦人がマクドナルドのコーヒーで火傷をして300万ドル勝ち取ったのは有名だ)国際弁護士に相談した。しかし弁護士が言うにはマクドナルドの件は原告がアングロサクソンの老婦人であったから勝てたのであって、日本人がそんな訴訟をしても勝訴する見込みは無いと言われたそうだ。現実は恐ろしいものだ。それとアメリカの医者は有色人種に限るらしいです。(白人はほとんどが親のコネで医者になっている為)

  • ○クリエイティブ・ディレクターで「TUGBOAT」代表の岡康道氏とコラムニストの小田嶋隆氏との対談本。第2作目
    ○1作目同様、高校、大学の同級生の二人が人生にまつわる様々なトピックをテーマに、各々が言いたいことをいうというもの。
    ○相変わらず面白い。

  •  前作同様、すぐに読めますが、こっちの方がおもしろかったです。

  • 図書館で借りた本。
    「サッカーの上の雲」の小田嶋隆さんの文体が好きだったので。

    …いまいちかな…。小田嶋さんの話には親近感というか、楽しく読める部分が多いけど、岡さんの部分は違う世界の話のような気がして、あまり入り込めなかったような。

    ・ニューヨークで手術をしてもらったインド人の医者が優秀だった話(=アメリカではアングロサクソンの医者は親のコネとかでなる場合が多いけど、そうでない場合は本当の実力勝負なところがあるらしい)(p28)
    ・「職業や球団に対して支出した広告宣伝費などの取扱について」の話。プロ野球の球団に使った支出は、親会社の損金で落とせるようになっていた。(p168)
    とか、アメリカの話、野球の話あたりは、へぇ、と思って読める部分が多くて楽しかった。

  • 元ネタがWEB上の記事であったことや対談形式であることを踏まえても、やはり冗長な印象を与える。語られているテーマや視点はすごくいいのだが、それがボケとツッコミの応酬でぼやけてしまっている。
    難しそうなテーマをおちゃらけて語るところに意味はあると思うのだが、冗長すぎて喫茶店で隣の席の会話が聞こえてきた、というくらいの軽さになってしまう。小田嶋氏の流暢な文体を堪能したかったのだが、対談形式では残念である。

    また、昔話が遠いように感じる。実際遠いのだが、50代の人が大学生時代のバイトのことを語ってくれてもやはり遠くてあまりそこに共感することができない。
    「努力で幸せになれますか?」「面白くない仕事には、どう取り組めばいいですか?」など、設問は面白いのだが。。

  • 「ガラパゴスでいいじゃない」という題名に惹かれて買ったのですが、
    期待していた内容と違いました。でも、おもしろいおじさん同士の話って感じで、面白かったです。こんな大人になりたいです。

  • 「人生二割がちょうどいい」につづく第二弾の対談本。高木豊さんと内田樹さんがゲスト。横浜ベイスターズ(大洋ホエールズ)ファンの岡さんが語るところ(ベイスターズ愛)が一番面白く、サラリーマン向けの自己啓発本という本来の目的が読後希薄。まあタイトルからしてひねているのですがw。

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