死の授業

  • 講談社
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本棚登録 : 69
感想 : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (82ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062164832

作品紹介・あらすじ

新潟市立寄居中学校2年2組27名は、初め驚き、やがて怒り、泣き、そうして最後に悟った。いかに生きるべきかを。いのち、ありがとう。いのち、ばんざい。

感想・レビュー・書評

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  • 人が死ぬこと は、別れることで。
    それぞれが大切なものを描き、それを燃やすことで「死」の疑似体験をする。

  • 大切な人やものの絵を描かせて
    それを燃やす、というのは、
    とてもよい授業だと思う

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:114.2||A
    資料ID:95110196

  • 2014年12月27日

    カバー写真:(c) NAO KINJO/ailead/amanaimages
    写真/水野宏重、アマナイメージス
    装丁/坂川事務所

  • 死ぬとは、大切な人に二度と会えなくなるということ。中学2年生の”死”の擬似体験。別れは悲しくてつらくて…
    じゃあ、生きてるって、どういうこと?

    ◇お茶の水女子大学 図書館1階キャリアカフェ文庫

  • このような授業を10代のころに自分も受けていたらいまの人生も変わったのかなって思ったりもしました。

  • これを気軽に真似しようとか考えないでくださいね。取り返しがつかないことになるかもしれない。
    なんてことをさせるんだろう。

    アフターケアまできちんとする覚悟がなければ、こんなこと、真似してはいけない、させてはいけない。

    薬か毒か、その瀬戸際のような行為。

  • 13021

    作家は子どもたちにどうやって命の大切さを伝えようとしたのか?

  • 「今から死を疑似体験してもらいます」どきっとする。私たちは“死”を自分で確認することはできない。でも想像はできる。写真を言葉でつづられた「生きる」ことを考える授業。

  • こんな辛い授業をしないと、人は命の大切さを実感することができないのでしょうか。ちょっとかなしいな。

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著者プロフィール

1946年、新潟県生まれ。上智大学法学部卒業。電通入社後、音楽・映像プロデューサーとして活躍。1987年『ヴェクサシオン』で第9回野間文芸新人賞、1988年「尋ね人の時間」で第99回芥川賞受賞。作家活動以外に、作詞・作曲家、写真家、環境ビデオのプロデューサーとしても活躍中。

「2015年 『生きている。ただそれだけで、ありがたい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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