竜が最後に帰る場所

著者 :
制作 : くまおり 純 
  • 講談社
3.63
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本棚登録 : 926
レビュー : 177
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062165105

感想・レビュー・書評

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  • 2011 2/28

  • 大好きな作家さん。
    「鸚鵡幻想曲」が一番面白かった?

  • 「風を放つ」は、つまりマミさんが主人公を恨んで風を放ってくるんじゃないか…?というオチなのかな。
    「鸚鵡幻想曲」がとっても好きです。アサノのあたりにはちょっとエロチズムを感じました。本当素敵だなぁ。

  • 最近お気に入りの作家。ふわふわする。

  • 「キュハリラ!」に萌えた!

    脳内に映画のごとくリアルな絵や音声が浮かぶのは、この方の圧倒的な描写力のなせる技なのでしょうねぇ

  • 五つの短編で構成されている。
    冬の夜の怪しい行列に参加する男の話〈夜行の冬〉。物体は本当は全然違う物体の集合体であるかもしれない〈鸚鵡幻想曲〉が面白かった。
    恒川さんの作品は奇妙でいて、ノスタルジックなものが多い。最近のお気に入り。

  • 正直、よく分からなかった物語もありました。
    「え?これで終わり?」みたいな。
    やっぱり「夜市」のインパクトが一番強いかな…という感じ。
    内容すぐに忘れちゃいそう。。

  • 不思議なお話を集めた短編集。

    まぁ恒川さんの本は大体不思議な短編集ですが
    今回のは内容的にちと違っていて・・・

    今まで読んだものは、日本の怪談とか、昔からの言い伝え、的な雰囲気をかもす感じでしたが
    この本では割と現実味のあるというか、生活感があるというか、
    なんだかいつもと違う感じでした。

    表題作はまぁそういうのではないですが
    やっぱ日本的な雰囲気がなく、
    私の知ってる恒川さんじゃない!!という感じでした(笑)

    しかしやはり、おもしろかったです。
    鸚鵡の話がお気に入り。

  • 最初の「風を放つ」はあれ?ここで終わり?というような感じがしたけれど、後のはすごく気に入った。特に「夜行の冬」がお気に入り。

  • —私たちは私たちだけ?
    —進むってどこに行くの?
    —どこに行けばいいの?

    <竜が最後に帰る場所よ>

    (風を放つ/迷走のオルネラ/夜行の冬/鸚鵡幻想曲/ゴロンド)

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著者プロフィール

1973年東京都生まれ。2005年、『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。同作で直木賞候補に。14年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。著書に『雷の季節の終わりに』『秋の牢獄』『南の子供が夜いくところ』『竜が最後に帰る場所』『金色の獣、彼方へ』『南の子供が夜いくところ 』『スタープレイヤー』『ヘヴンメイカー』などがある。

「2019年 『白昼夢の森の少女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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