ワクワク会社革命──「崖っぷち企業」も利益率世界一になれる

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  • 講談社
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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062165143

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  • ”目次のなかで気になったのは以下の箇所。
    ・会社の悪口を正しく言い合う方法
    ・「情熱(ワクワク)」を取り戻す★
    ・「企業文化」を変える
    ・組織改革は「小さくゆっくり」進める
    ・「褒める」ことから初めてみる
    ・他部署の人と仕事以外の雑談をする
    ・「いつか」ではなく、「今日」実現している★ ※ビジョンについて
    ・本当の「熱いヤツラ」は社内にいた
    ・企業文化のつくり手になりうるタイプ★
    ・未来日記TM

    <抄録(抜き書き)>


    <きっかけ>
    購入がいつかは不明だが、2018年2月の「積ん読本見直し活動」により発見。
    社内SNS運営での悩みにからんで、背表紙に呼ばれたみたい。”

  • まるで自分の会社の事がそのまま描かれてるかのような錯覚を覚えた。

    ウチの会社は衰退期にある状態ではないが、このままの状態であと5年もすれば社内の空気も会社を取り巻く環境もワクワクも何もない状態に陥ってしまうんじゃないか、という危機感が本当にある。

    ワクワク、イキイキ、ニコニコを本気で実現するために語れる仲間をつくろう!

  • 出版記念イベントに行って、たまたま買った本。

    ワクワクとかそういうあいまいなものってけっこう大事だと思うわけで。

    最後の章とかはけっこうなんかまとまってて良いです。

  • 企業のバリューとは何であるのか、企業が持つ資産を活かしてどのように企業価値を生み出すのか。ファイナンスを超えた観点からのアプローチから学ぶことが多い。

  •  バリュークリエイトの考え方と,企業再生の例,提言で構成.

    ・バリュークリエイトの考え方
     会社は企業価値「5つの資産」と会社の文化,戦略,成果や日常行動に一貫性をもたらす「バリュートライアングル」から成る.
     5つの資産(物的,金融,組織,人的,顧客)が渦を間無用に循環して大きくなっていくことで,会社の価値を創造し,成果を生み出すことが出来る.
     特に財務諸表に載らない組織,人的,顧客の各資産が重要.
     ・組織:文化,文化から生み出される強みなど組織全体のエネルギー「ワクワク」
     ・人的:チャレンジや改善を通じた成長「イキイキ」
     ・顧客:製品やサービスの支持「ニコニコ」
     ワクワクする企業文化や戦略から生み出される大きな力が社員をイキイキさせ,製品やサービスが顧客をニコニコさせてお金が入ってくる.ワクワク→イキイキ→ニコニコ
     バリュートライアングル(文化,組織,成果)の起点は情熱(ワクワク).情熱が文化(価値観や行動基準)を作り出し,組織の強みを生かした戦略を実行可能にして,成果を生み出す.

    ・企業再生の例
     うまくいっていない会社は成果の出ない考え方や習慣を持っている.最大の問題は『上意下達』.著者の意図は,辞書とは異なり「上の意思を下が一方的に汲み取って実行すること=上司の言いなり」.『汲み取る』が病巣の根源.これにより,①顧客の存在が希薄になる,②従業員同士の関係が希薄になる,③他責感が広がる,④マネジメントの意思が伝わらない,⑤改革が続かない.
     組織の中に情熱(ワクワク)を取り戻す.

    大辞泉:上位の者や上層部の命令・意向を、下に伝えること。
    大辞林:上位の者の意思・命令を下位の人に徹底させること。

  • もう一回ちゃんと読む。三富さんの本。

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