私と悪魔の100の問答 Questions & Answers of Me & Devil in 100 (100周年書き下ろし)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 602
感想 : 84
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062165488

感想・レビュー・書評

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  • ブギーポップ外伝的な形で、哲学的な問いを盛り込んだ話。これにどこまで反応するかで評価は変わると思います。一つ一つの問いに真面目に対応したら、面白いと感じる方もいるかもしれませんね。私はそこまでの根気がありませんので、さらっと読んでしまいました。逆にブギーポップの要素がある最後の方が面白かったです。

  • 納得しているけど、理解していないことって多いんだなあ……。
    宗教でさえ「流行りもの」のひとつ、と言い切ってしまうのが読んでいて気持ちいい。

    あっという間に読めてしまって、なんだか物足りない!

    フォルテッシモさん乙

  • 一気に読んだ 面白かった

  • 主人公の女子高生は親の負債の肩代わりに、シンプルハート操るハズレ君という人形と延々対談するはめに。
    そのなかで事件に巻き込まれ主人公の世界はどんどん変わっていく……。

    というあらすじ。
    上遠野さんらしい論理展開で、とんとんと進む話も面白かった。

    目次の100の問答は考えるのお疲れ様でしたという感じで。(笑)

    話の中にこんな問答あったの?

    と苦笑。

  • 統和機構が出てくるので、世界はブギーポップシリーズと考えて差支えないかな。問答はストーリー絡みだし違和感も特段の感興も無かったか。
    ただ、神様は善と悪を体現していて、悪魔はそれで説明できない何かだ、と定義している。個人的にはテーゼとアンチテーゼを一つの論理体系内に置ければその体系内の出来事は全て説明できるという論理学から神と悪魔はテーゼとアンチテーゼであると考えている。だからといって、その二つが無矛盾であるとは限らないと思うけれど。

  • ふたたび(というか何度目かはわからんが)上遠野ブームが僕の中にやってきたので図書館で借りる。
    ものすごい面白い。
    ページをめくる手が止まらない。
    翌朝に響くから仕方なく読むのをやめるという毎日。
    こんなに面白いのに読み終わった今、僕の中には何一つ残っていない。
    読んだという事実だけが残っているのみ。
    すでに内容は忘れかけている。
    むしろ読む前よりもさらに色々なことを忘れているのではないかというくらい。
    それが心地よいんだからどうしようもない。
    もしかしてMPLSじなんゃなかろうか、上遠野浩平は・・・

  • 2011/1

  • なんだこのタイトル。あ、この人パープルヘイズの人じゃん!…それだけで借りてみました。

    恥知らずのパープルヘイズの上遠野さん、化物語EDイラストのウエダハジメさんの本…デザインも素敵です。
    主人公のこまっしゃくれた女の子と悪魔?のハズレ君との会話…問答が考えさせられる感じ。
    救われたのは女の子なのか悪魔…ハズレ君なのか。

    西尾維新さんから残虐さをひいたような作品でした。

    2013/03/12

  • いつもの。

    哲学風にみせてるけど、どうなのかな?
    いつものあとがき風味に仕上げただけのような気もするし。

    イマイチ乗り切れなかったのが正直なところ。
    だもんで読みきるのに時間のかかるかかる。読んではやめ読んではやめの繰り返しだし。

  • 2013/10/07
    移動中

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著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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