- 講談社 (2010年10月1日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062166027
みんなの感想まとめ
将棋が子供に与える影響や教育的価値について考察した本で、著者は教育者としての視点から多くの示唆を提供しています。将棋を通じて礼儀作法や戦略的思考が身につくことが強調されており、子供たちがどのように成長...
感想・レビュー・書評
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将棋に対する考え方、子供への影響について、著者自身の教育者の立場から参考になる部分が多い本です
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将棋をやると礼儀作法や戦略的な思考が身につく、といったところだろうか。普通に思いつくことがほとんどで、あまり新たな発見はありませんでした。
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将棋は負けを認め、自分のしたことをメタ認知できる素晴らしい競技だなあ、と思います。ただ、書き方が随筆チックでエピソード記録のみなので、もう少しメタ認知的な視点からの話もあると良かったな、という印象。
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将棋やるような子は、そもそも長時間じっと座っていられるとか集中力があるなど、どちらかというと勉強に向いている性質を生まれながら持ち合わせているのかもしれないので、当たり前と言えば当たり前なのかもしれないけれど。
「伸びしろが大きい」っていうのは嬉しいね。
文中、羽生名人リスペクトの繰り返しが多いのが気になるけれど、男の子の育て方や勉強法で悩んいる親御さんには一読の価値あり。
将棋連盟から各地の小学校へ出張授業してくれるとい制度があるとは知らなかった。 -
小学校教諭で将棋連盟教育アドバイザーである著者が、将棋の魅力を語った本書。将棋をすれば集中力が増して学力が上がる・・・といった単純な話ではなく、将棋の本質に迫っている。『「負けました」という心』とは、全力で戦った相手を認めることであり、自分の負けを認めることによって更なる向上心につながるというもの。日本という国で、日本人によって磨き上げられた”将棋”というツールが、これからの日本人(子どもたち)を育てる指針になるのかもしれない。
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