柳井正 未来の歩き方

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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062166669

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  • 成功はなぜ昨日の錯覚なのか?

    →あらゆる社員が事業の定義に従って決定を行い行動する仕組みをつくっている
    決断するということは方向転換をすることであり、これまでの延長線上で大成功することはない
    人間は具体的な目標を明確にしないと行動しない
    経営者に必要なのは単に先を見ることではなく、会社を変える決断力
    戦力になる人は、会社のため社会のために貢献したい、そのために自分のビジネスはこうあるべきと心底思っている人

  • 「自分は運がいい」と考えるのはいいこと、さらにそれをつかみにいく姿勢はもっといいな。

  • 柳井正氏を学びたい場合はお薦めの一冊。

    社員に「何がしたいのか」を聞いてはダメ。「何をすべきか」の使命感を与えよ。
    企業は社会貢献する必要がある。その会社に指名はあるのか。

    自書以外で、最も内容が濃かったのは「ユニクロ・柳井正のリーダーシップ」だと思います。

  • タメになった!

  • ユニクロ柳井さんに関する本。自己否定、変化の大切さ、挑戦、失敗することの意義など、参考になるキーワードが満載。
    経営者として、緻密な計算をすること以上に、強い意志、希望をもつことの大切さを感じます。
    柳井さんのメッセージを受けとめて、周りにながされず、惰性にならぬよう日々熱く生きよう。

  • 拾い読み。

  • 柳井氏の考え方、主張に納得。

    ・ここだけの話というのははしない(コミュニケーションのあり方が多様化している中例外なく知れ渡るから)

    ・デザインを考え、生産し、自分の店をつくり、自分の力で宣伝し、自分の手で打っていくことをしない製造業はもうダメ

    ・今の日本は物質至上主義。物質崇拝的な国民はいない。一方で人間の真善美のような精神性というものはどんどん大事にされなくなっていく

    ・グローバル市場に本格進出しようとするいま、日本は世界の経済成長の牽引役であるアジアにあって、人材、お金、ノウハウ、技術とすべてのインフラが整っている。

  • 「管理部門の人は、(自社との関係において)時代や社会の流れに鈍感」云々という話に納得した。
    今勤めている会社のビジネスについてどこまで主体的に関われているか、疑問だし、もっと自分から何か付加価値を生み出していかなければならない。
    また部署としてもそういう雰囲気を感じられないのが、なんだかなーって思う。

    それにしてもこういう"成功した"経営者はほとんどみんな同じようなことを言ってる気がする。

    実践し続けられる人が成功しているってことなんでしょうか。

  • 仕事は自分がどうしたいかではなく、何をしなければならないかを考えて行動すべきだ。経営者は、ビジョンを持ち、社会に貢献することによって、儲けなければならない。

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著者プロフィール

1950年、兵庫県に生まれる。ジャーナリスト。テレビディレクター、ニューヨークの雑誌スタッフライターを経て、1983年に独立し、新聞、週刊誌、月刊誌で精力的に執筆。逃亡中のグエン・カオ・キ元ベトナム副大統領など、数々のスクープ・インタビューをものにする。現在は国際経済をはじめとして、政治・社会問題など幅広い分野で活躍。これまで500人以上の経営者にインタビュー。ダイエーの創業者・中内功には1983年の出会いから、逝去まで密着取材を続けた。
著書には『流通王――中内功とは何者だったのか』『柳井正 未来の歩き方』『作らずに創れ!イノベーションを背負った男、リコー会長・近藤史朗』(以上、講談社)、『続く会社 続かない会社はNo.2で決まる』(講談社+α新書)、『社長の危機突破法』(さくら舎)などがある。

「2018年 『確信と覚悟の経営』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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