錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

著者 :
  • 講談社
3.02
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本棚登録 : 1316
感想 : 174
  • Amazon.co.jp ・本 (594ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062167000

作品紹介・あらすじ

戦争が終わってちょうど十年目、いまだ空襲の跡が残る大阪の下町に生まれた作田又三。高度経済成長、六十年安保闘争、東京オリンピック、大阪万博、よど号ハイジャック事件、日本列島改造論、石油ショック-激動の昭和の時代、生まれながらの野生児、作田又三は、人生という荒海を渡っていく。いざ、海図なき嵐の海へ。さあ、錨を上げよ!疾風怒濤の2400枚。圧倒的青春小説。

感想・レビュー・書評

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  • ひたすら一人の男の人生が書かれているだけでこの長さ。続きは気になるけど、一体どうやって終わらせるんだろう…。もしかして自伝なの?女性に対する扱いや考え方が酷すぎて、全く共感出来ないんですけど…。

  • 百田さんの作品は今まで読んできたものはすべて面白かったので、読み始める前は
    『こんなに分厚くて上下巻かぁ~楽しみだなぁ』なんて思いましたが、読み始めてみると


    ただただ苦痛でした。

    ぜんぜんページが進みません。
    主人公が???すぎる。

    ガンバって我慢して読み進めましたが
    下巻には進めずです。。。

    こんな本は久しぶり。

    時間がたって読み返せば面白いと感じることができるのか。。。

  • 最初のところだけ読みました。
    文章はいつもどおり読みやすくて良かった。
    ただ私が個人的に苦手なお話でした。

  • 主人公に共感できるところがまったくなく、彼の人生に興味も抱けず、読むのが苦痛でした。
    自ら手に取ったにも関わらず、こんなに読み進められない本は初めてでした。

  • まなんだかんだで読ませることは読ませるんだが、主人公が破天荒というよりはどっちかというとただのトラブルメイカーなのがなあ、百歩譲っても女関係はほぼ全部自業自得だよねこれ 

    大学のゴタゴタもクソ女に惚れて合わないサークルに入らなければあんなことにはならんかったろうに、いやもちろんあえてそう書いてるのは分かるのだけれども。

  • 長い。

  • 百田さんの長編小説!!
    と楽しみにしていたのに、どうしたコレ?
    ほかの著書が良すぎるからか?大きく期待ハズレです。
    そういえば、発売時にちょっと話題になってたケド、すぐ話題じゃ無くなってたね。

  • ・北陸出張の往復で読み切る。600ページは長い。重い。
    ・主人公への感情移入は難しい。
    ・永遠のゼロとはだいぶ趣きが異なる。
    ・世間と距離を置く私小説という意味では西村賢太の苦役列車に似た雰囲気もあるが、主人公のダメ具合は西村の勝ち。

  • 分厚い本なので通勤だけで読んでたら物凄く重たくて1ヶ月もかかった!やっと上巻読了。

    少々共感出来るところがあり、作者の実話なのか、創作なのか、色々勘ぐりたくなる物語です。

    百田さんがテレビの構成作家をやりながら40だか50になった時、一気に書き上げた初めての小説とのこと。
    出版にあたり誤字脱字は最低限直したけど、文章はほとんど手を入れず、当時書いたそのままだそうです。

    永遠の0、海賊とよばれた男、とは違いますが、お話に引き込む魅力はこちらの作品にも感じました。

  • 作者っぽい青年が恋と喧嘩ばかりしながら大学2年までのハチャメチャな人生が描かれている。ハチャメチャすぎてハラハラドキドキ楽しませてくれた。

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著者プロフィール

一九五六年、大阪府生まれ。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組で活躍後、二〇〇六年に『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。一三年に『海賊とよばれた男』で、第一〇回本屋大賞を受賞。他の著書に『モンスター』『プリズム』『夢を売る男』『錨を上げよ』『カエルの楽園』『夏の騎士』『野良犬の値段』などがある。

「2021年 『[新版]日本国紀<愛蔵版>【豪華化粧箱付き・シリアルナンバー入り】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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