オマエだけの言葉で話してみろよ! 人をその気にさせる、吉野流会話術100

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  • 講談社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062167109

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  • 元ヤン業界の最高峰にして日本最強の予備校講師と信じてやまない吉野敬介先生による会話術の書。

    私自身は、北海道の片田舎で進路指導の先生に「一般受験は諦めろ」と言わせてしまう残念な学力の持ち主であったので、吉野先生の講義をライブで拝聴する機会はついぞなかったのですが、著書の数々からバシバシ伝わってくる先生の熱意・気合に心酔しておる一人です。

    上手に話をするためのテクニックは勿論のこと、何より「そのテクを使って何を伝えたいのか?そしてそれは本気なのか?」に重きが置かれており、翻って人間性を磨くことの重要性を徹底的に突きつけられます。当たり前のことを当たり前に言ってくれる大人。有り難し(滅多にないこと)。

    ご自身の体験談や失敗談、古典豆知識も満載で、ゲラゲラ笑いながら読了しました。

    中でも第91項「自分を奮い立たせるために『ハッタリ』をかませ!」に大感激。
    知恵も力もないけれど、ないからこそ、ハッタリかまして退路を断って、より良い自分を目指します。

  • 話術がなんか磨かれたのは事実。
    面白かった。また公開授業受けたい。

  • 吉野さんの本は喋り言葉で書いてあって、ストレートに頭に入ってくるから好き♪
    本著は会話術に特化してあるので、「もっとうまく話ができたらなぁ」って思ってたうちにぴったりの一冊やった!

    実践したい・反省したポイント8つ。
    ①少し考えたらわかるようなことは聞くな!
    うちこれめっちゃやりがちや;笑 気をつけよう。

    ②マイナスオーラの漂う表現は絶対使うな!
    これは昔より大分改善されてきたけど、気を抜くとたまに使っちゃうねんな。最近使いたくない表現は「寒い!」です。(違う?笑)

    ③話し相手の基本情報くらいは調べておけ!
    今まで「会話の準備をする」っていう発想がなかった!ぜひやってみます↑

    ④相手がSかMかをまず見抜け!
    これやってみたけどなかなか難しい~笑。特訓あるのみ!!

    ⑤相手がかぶせられる話題をふれ!
    具体的な質問や感想などで切り返すと相手の労力も減り、自然な会話に。ふむふむ。

    ⑥五感全てに訴えかけるように話すべし。
    まるで聞き手がその現場に行ったと錯覚できるくらい描写してみよしと。ふもふも。

    ⑦誰もオマエの話なんてそんな期待してないよ。思いっきり行け!
    そうやんね!了解!!

    ⑧話術は中身あってこそ!
    話術はあくまで「手段」。「目的」になってしまってはいけない。
    履き違えないように気つけよー。

    あーおもしろかった(^^*)

  • たしかに話術が上手なわけではない。
    けれど、彼は話が面白い。
    その真髄に触れるためには、良い本。

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著者プロフィール

1966年神奈川県鎌倉市生まれ。吉野塾塾長、東進ハイスクール古文講師、札幌大学客員教授。
中学時代から暴走族に加わり、特攻隊長をつとめる。高校卒業後、中古車販売店勤務をへて、20歳の9月に大学受験を決意。わずか4ヵ月で国語の偏差値を25から86に上げ、國學院大学合格を果たす。大学卒業後、代々木ゼミナールの講師採用試験に史上最年少、最高得点で合格。以後16年間、代ゼミの人気ナンバーワン講師として活躍。リーゼントとヴェルサーチの服をトレードマークに、授業中に生徒に向かって人生論を熱く語るそのスタイルが大ウケし、これまで100万人以上の生徒を熱血指導、その多くを合格へと導いた。2007年に代々木ゼミナールを退職後、自ら「吉野塾」を設立する。
2008年4月からは東進ハイスクール古文講師として再び教壇にも立っている。著書に『今、頑張れないヤツは一生頑張れない。』(世界文化社)『だからお前は落ちるんだ、やれ!』(KKベストセラーズ)、『ROOKIES勝利学』(集英社インターナショナル)ほか。

「2009年 『紫式部にケンカは売るな! 吉野流「古典で学ぶ人生論」講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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