中国人はなぜうるさいのか

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 51
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062167406

作品紹介・あらすじ

今さら人に聞けない「中国人の歴史」「中国人の謎」
誰も教えてくれない「やっかいな中国人」攻略法

●中国人はなぜうるさいのか
●中国人はなぜマナーが悪いのか
●中国人はなぜ謝らないのか
●中国人はなぜ平気でパクるのか
●中国人はなぜサービスができないのか
●中国人観光客はなぜ日本に来るのか

「中国人にとって面子を守るということは、自分が揺るぎのない強い意志を持っているのだと周囲に思わせることなんですね。それを潰されたと感じれば猛烈な抗議をします」日本にいる中国人はなぜうるさいのか、謝らないのか、マナーが悪いのか。日本在住中国人にヒアリングを重ねて、人に聞けない中国人の謎をすべて明らかにしました。

感想・レビュー・書評

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  • 中国人はなぜうるさいのか。吉田 隆先生の著書。確かに多くの日本人が持つ中国人のイメージとして当てはまっているところは多いのかもしれないけれど、中国人にだって色々な人がいるし、傲慢な考えで自分勝手に決めつけてしまうのはお互いにとって不幸なこと。お互いの行動や考え方の背景を理解し合うことが大切だと思います。

  • そろそろ中国本はやめてもいいのだが題名に引かれた。
    私はよそ者なので郷に入れば郷に従えだが日本で相手する方は大変だ。
    個々人はちゃんとした人も多いのだが、集団は一般的に言ってこの本の通り。
    ただ期待したほど深く考察はしていない。何人かのインタビューを代表意見としてとりあげただけなのでこれなら立ち読みですんだ。
    ちなみに私が行った中で一番うるさいのは天津でした。すごいです。良いところなんだけど。

  • 中国人はなぜうるさいのか。本当に率直な疑問だ。
    本書では、それをただの「現象」として扱うのではなく、時代や背景などにも言及し、検証していく。
    文中、何度も出てくるように、我々日本人は中国(人)を「礼儀の国」「慈悲の国」「文明を授かった先達」と思いがちだ。
    だが、実は全くそんなことはなく、極めて個人主義で、上昇志向のかたまりで、自分が上に行くためなら人のことは気にならない人々だということを、我々は理解しなければならない。

  • 決して差別的な内容の本ではなく、「総理府の10年10月の調査では80%近い日本人が中国に親しみを感じていない。この本がそのような疑問を解く助けになれる事を切望する」

    という事で、

    ・中国人はなぜうるさいのか
    ・中国人はなぜマナーが悪いのか

    といったテーマについて、いろいろな方(日本人、中国人)にヒアリングをして、歴史、文化にまで言及して書かれています。

    おもしろい本ですよ。
    週刊誌なんかでも取り上げられそうなテーマですが、内容はとてもしっかりした本です。文章もとてもわかりやすかったです。

  • 日本にいる中国人はマナーが悪いということに終始しているので、不毛な議論になっているような気がしないでもない。

  • find at arc nov 8, 11

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著者プロフィール

1984年に講談社FRIDAYの創刊準備メンバーとして専属記者契約を結ぶ。87年の大韓航空機爆破事件では、犯人の金賢姫たちが隠れていたブダペストのアジトを特定、世界的に話題となる。FRIDAY初代張り込み班のチーフとして、みのもんた、福島敦子、落合博満などの不倫現場をスクープ。「市川染五郎(現・松本幸四郎)の隠し子」や「中村鴈治郎(現・坂田藤十郎)が51歳年下舞妓に開チン」などをすっぱ抜いた。その他にも「小渕恵三首相のドコモ株疑惑」「石原慎太郎都知事の隠し子」などジャンルを問わずスクープ記者として活躍。最近では2018年7月、日本ボクシング連盟の山根明会長と元暴力団組長の親密交際を報じて山根会長を辞任に追い込んだ。

「2018年 『紀州のドン・ファン殺害 「真犯人」の正体 ゴーストライターが見た全真相』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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