- 講談社 (2011年1月1日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062167536
みんなの感想まとめ
時代の変遷を背景に、女性同士の葛藤や愛情を描いた物語が展開されます。明治初期の横浜を舞台に、主人公の瑠璃は厳しい母親との関係に悩みつつ、自由奔放な女・お吉との出会いを通じて自分自身を見つめ直すことにな...
感想・レビュー・書評
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文明開化を匂わせる時代モノ。それでいて甘くて切なくて、女の悲哀まで表現していて、まるでロマンそのもの。はまった。
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舞台は明治初期の横浜で、年頃の娘、瑠璃が主人公。口うるさい母親との関係がギクシャクしている時に母親の昔の知り合い、吉が現れ、嵐を巻き起こす。最終的にはハッピーエンド。個性が強くて女性に嫌われそうな吉だが憎めない。
途中で瑠璃はこっちの男性選べばいいのにと思ってしまった私。見る目がない。修業が足りませんでした。 -
無口で無愛想、厳しい母親と何となくうまくいっていない娘である主人公の瑠璃。
ある日、出会ってしまった一人の女、「お吉」。
時代の波と噂に振り回され、瑠璃は母との溝をさらに深く広げてしまう。
女同士、母娘など、思いが複雑に絡み合う味わいのある1冊でした。
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著者プロフィール
山崎洋子の作品
