ちひろ 春の画集

  • 講談社 (2011年2月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (108ページ) / ISBN・EAN: 9784062167864

作品紹介・あらすじ

ちひろの心はずむ春の世界!
息吹あふれる春、新緑の風と光、愛らしい動物や子どもたち……ここに新しいちひろの絵との出会いがあります。

[本書の内容]
春のおとずれ
新しい一歩
春の野原
小鳥や動物たち
おやゆび姫
春の庭

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

春の訪れを感じさせる作品集は、色鮮やかで生命力にあふれる絵が特徴です。特に、幼稚園児の元気な姿や愛らしい動物たちが描かれ、見る人に幸せな気持ちを届けます。ちひろの庭に咲く花々を背景に、春の温かさや優し...

感想・レビュー・書評

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  • いわさきちひろさんの春の画集ですね。

    少し遅くなりましたが、ちひろさんの「春の画集」をようやく探して見つかりました。

    ちひろ美術館刊行の「春の画集」もあります。
    作品は、同じようですが、この本は作品が少し多いように思えます。
    幼稚園児の子どもたちが中心で、とても元気な姿が可愛らしく、ちひろさんには愛らしく(息子さんへの想いも添えて)、しあわせいっぱいの作品集ですね。

    ちひろさんは、花も大好きで、東京の自宅(現在のちひろ美術館)の回りには花がたくさん植えられていて、「ちひろの庭」として今も綺麗に咲いているそうです。
    春は、花の饗宴になりますね。ちひろさんは、仕事も手につかず思わず庭先に行かれることが多かったそうです。

    「春の画集」は、そうした想いから、色鮮やかに生命力があふれる作品集になっています。
    アンデルセンの「おやゆび姫」の挿絵もプレゼントされています。はかない命の輝きが、美しく愛しく描かれています。

    ちひろさんの作品を、観るたびに、命が洗われるように感じるのは、清新な子どもたちの表情と、優しい色使いに和やかになる思いからでしょう。

  • ちひろのかく子は眉がないっていつも思い出す
    そんで毎回こんな感じに絵具やってみたいなーと思う

    多分きっとねー
    絵の中にいくのが一番ふわっとしてきもちいいんだろうな

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著者プロフィール

(1918-1974)福井県生まれ。東京で育つ。子どもを生涯のテーマとして描いた。1977年アトリエ兼自宅跡に、ちひろ美術館・東京開館。1997年安曇野ちひろ美術館開館。

「2020年 『ひとりひとり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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