徹子ザ・ベスト

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 70
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062167901

作品紹介・あらすじ

VOCEの人気連載『徹子さんの美(み)になる言葉』から、待望の単行本第2弾。笑えて、感動して、人生と愛について大切なことを教えてもらえる、徹子さんの素敵な言葉がギュッと詰まっています。今回の注目は、「エピソードごとに再構成した大胆リミックス」「連載でこぼれた話を大量に追加した注釈」「VOCE読者が話題騒然となった、あの“変身企画”のまるごとカラー掲載」「徹子さんがよくわかる詳細年表」といった単行本オリジナル企画。連載未読のかたはもちろん、一度読んだかたでも新鮮に楽しめること請け合いです!

感想・レビュー・書評

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  • 8章目の「戦争と平和」が著者の一番伝えたかった事なのではと思う。ユニセフの親善大使を引き受けられたきっかけがユニセフの初代事務局長モーリス・ペイトさんが、アメリカなどが「日本とドイツな子供には食料を送らなくてもいい」と言っいたところ、「子供には敵も味方モーリスない」と1949年〜1964年まで物資を送りつづけてくれたとのこと。粉ミルク(脱脂粉乳)がなかったらと考えると恐ろしい。人からの愛情や思いやりを知らないところで受けていたのだ。
    徹子さんが緒方貞子さんから教えてもらったとのこと。行動力がハンパない。知らないことばかり。知識がないということが罪である。色々勉強しなくては!

  • (No.11-51) 著者は黒柳徹子となっていますが、「構成・文 菊地陽子」の菊地さんが聞き書きされたかな?

    黒柳徹子さんとは、一度も本当にお会いしたことはないのにずっと昔からの知り合いみたいな感じでした。
    この本を読んで、いろいろな面を知ることが出来て良かったです。
    でも、意外だったなあということはありませんでした。へえ~そうなんだ、と思ってもなんだか納得できてしまいます。

    一番感動した章は「ロング・グッドバイ」。亡くなった方の思い出です。
    特に森繁さんの、サービス精神旺盛な一方でわがままなところなど彼らしいなと思いました。最後の「徹子の部屋」出演のエピソードには感動しました。

    黒柳さんの野球音痴は有名ですが、ニューヨークでイチローの試合を見た様子が素敵でした。長い試合の間中ずっとイチローを見ていたので何が起きているのかは全然分からなかった、きっとすごいことが起こっていたんでしょうけれど、ですって。ずっとイチローを見ていて飽きなかった、イチロー選手はエレガントだったって。そういう試合の見方もあるんだと感心しちゃった。

    「私の戦争責任」のところで黒柳さんには大きな罪の意識として残った出来事を知り、戦争の時に小さな子供を利用したやり方と、後になってそのことに気がつく繊細さを持った子供もいることがやりきれない思いです。

    最近テレビで見る黒柳さんの話し方が、以前よりはっきりしなくなっているような気がして少し心配です。
    でも先日もハイチ訪問をして、その後東北の被災地にも行かれるという精力的な活動をされています。
    これからも元気で活躍していただきたいな、応援してます。
    黒柳さんがますます好きになりました。

  • 2020年9月25日
    黒柳徹子さんの著書はたくさん読んでいるが、やはりこれも面白い。
    相当特別な立場なのに、庶民感覚を持っていることに好感が持てる。
    人を悪く見ない楽天家。私生活でのおっちょこちょい。その人柄が完璧でないだけに安心できる。しかし、彼女は超有名人。さまざまな人との交流やめったにない仕事ぶりで、責任も重かったはず。でも苦労したなどという様子はなく、てらいなく書かれている。あまりにさらっと書かれていて、私にもできそうと感じるほど。
    この追体験を胸に明日や未来に向かう、そうしようと思った。

  • 徹子好きだから( ´ ▽ ` )ノ

  • わたしの憧れの人が、黒柳徹子さんなのですが、
    徹子さんの魅力が満載です。

    徹子さんが大変身している写真集もみどころ。

    いくつになっても、好奇心とキュートさを忘れない素敵な女性、黒柳徹子さんのvoceに連載していたエッセイをまとめたものです。

    美容・健康から仕事、人生の楽しみ方や恋愛にいたるまで女子トークも満載です。

  • 徹子さん本当におきれい。その美しさの要素が、少ししれました。
    もっともっと他の要素もあるんだろうなぁ。

  • なじ■
    好奇心とか敬語とか愛情とか美しいものとか
    好きなものとか戦争と平和とか、
    徹子さんが大事にしているものについての色々なお話。

    毎度のことですが徹子さんの御本は本当にどれも
    心が清らかになって、
    美しいものに触れた心地にさせて頂きます…
    これもじんわり涙が滲む内容でした。

  • 徹子がしゃべっているのを想像しながら読んで面白い。
    内容はとっぴなこともあり、すごく納得することもあり。
    グラビアページだけを人に見せると驚きます。

  • 男性観、婚活から平和について、幅広く語られてます。徹子さんの好奇心、凄すぎ!

  • 最初の写真にもう、ノックアウト!!
    お母さんに「見てよーこれ!徹子だよ!」
    って言ったら
    「うん、わかるよー」
    だって。反応薄い。おもしろくない。
    まえだまえだが徹子の部屋へきた話はどこで読んでもすごいなー、と思う。再放送で見たい回ナンバーワン。

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著者プロフィール

黒柳徹子:日本パンダ保護協会名誉会長

「2018年 『読むパンダ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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