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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062168502
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
情報漏洩の運動を通じて、政治的介入の新たな形を探る様子が描かれています。著者は、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジの複雑な人物像を浮き彫りにし、彼の理想主義と不安定さが組織に与える影響について...
感想・レビュー・書評
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「世界規模で大量の情報漏洩の運動を盛り上げていくことが、最も効率の良い政治的介入」理想主義に基づく情報反乱。アサンジ自身の不安定感漂わせる特異とも言える性質が、告発者から頼みの綱とされるような発行人としてのブランドにも加担すれば、今後のウィキリークスの将来への影響にも懸念を抱かせる。要注意人物だなあ。
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年末年始に読んだ本
ジュリアン・アサンジって人はなんともミステリアスなんですけど、ハンサムでかなり女ったらしですね。スウェーデンで逮捕された理由が、機密文書のリークではなく、レイプの容疑というおバカっぷり。きれいな女性をみるとすぐにちょっかい出すようなんで、ハニートラップといわれてもしょうがないですねえ。
ウィキリークスに情報を漏らした米兵マニング氏は、現在は恩赦により釈放されて、性転換で女性になっているとのこと。そして現在のアサンジ氏はイギリス当局に逮捕・拘留されてるようですね。アメリカって国は本当にどうにもならんねえ。 -
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mmsn01-
【要約】
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【ノート】
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アサンジ
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WikiLeaksの誕生から公電の公開、アサジンの逮捕、保釈に至る経緯をまとめた本。
WikiLeaksが、良い組織なのか悪い組織なのかは私が判断することではないので、そのような判断はしないが、本の内容は興味深く読めた。
公電が漏れた理由はアメリカの情報管理のまずさというのは、どの国でも同じなのだなあ、と思ってしまう。
他の情報を敏感に集める者は、案外自分の足下をおろそかにするのかもしれない。
灯台もと暗しというか、過信なのな?
WikiLeaksのやっていることはさておき、国家が行った行為を秘密にすることを認めると言うことは民主主義を否定することにつながる。
国家の行為の是非を最終的に判断するのは国民以外ではあり得ず、その国民の判断が人類の判断として正しかったのかどうかを歴史が判断するのだ。
確かに、公開されたら国家間のやりとりに支障が出る内容もあるだろう。
国家を運営するために必要な期間は情報を公開しないことが認められるとしても、それは永久に秘密に出来るなどと言うことがあってはならず、その期間も平均的な人の寿命を越えるものであってはらない。かならず、その秘密を生み出したときに生きていた人間が関与する状態で判断しなければ正当な判断が下せないからだ。
秘密にするなら公開できるように情報を残せ!
秘密を作るルールの必要性は、秘密を漏らした人間を罰することを優先するものではなく、秘密をいかに公開するのかということを最優先するべきなのだ。 -
ジュリアン・アサンジは現代のメディアのありかたを語るのに、
必要な人物である。ウィキリークスの25万点にもおよぶ外交文書の公表が行われるに至った経緯を当時からのメンバーであるガーディアン編集部の人間がまとめた。この壮大なプロジェクトは国を超えて複数のメディアとの協業においてなりたった。ネットとメディアが融合した際に起きる世論形成がもつパワーを感じずにはいられない。アノニマスの援護射撃などの情報も、個別のニュースがこに本を通じて一つにまとめたているのを読むと、物語に見える。2011年のジャスミン革命の発端にも少しだけ言及した、この数年のメディアジャーナリズムの物語。 -
報道の自由を確実に保証している国は現在あまり多くない。
通常のデータ送信では、各データが送信元、受信策、データ構造といった情報を含むパケットに分類され、目的地で再構築される。したがって受信者や送信者のネット接続をモニターすれば、たとえ内容は暗号化されていたとしても、どこから誰の元へ送信されたかわかる。つまり内部告発者が大変な目に遭うわけだ。
情報は自由であるべきだ。でなければどこかの国がその情報を自分たちの利益のために使うだけ。、一度公開されれば、公共の利益になる。情報集めに長けた臆病者が持っているよりずっといい。
リークされた文書の中に存在する内容は確かに大量ではあったが、真実そのものではなかった。
サイバーアナリストのスタンフォード大学のエフゲニー・モロゾフは、すばらしい可能性を持っているとNYTに寄稿した。 -
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p76まで読んだ。
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イギリスの高級紙、ガーディアンの取材チームがまとめたウィキリークスの全貌です。今後も記事として彼らのことは取り上げていますが、彼らから供される情報は少なくても僕の生活には余り関わりはないなと感じます。
この本は、ウィキリークスの創始者である、ジュリアン・アサンジ氏について、彼と最も深く関わったといわれるイギリスの高級紙、ガーディアン紙による、アサンジ氏と設立メンバーや賛同者たちとウィキリークスの設立の経緯をおったものです。
池上彰さんの番組で、ウィキリークスの存在はなんとなくは知っていたんですが、この本を読む限りではあまり僕の生活には必要のないものかなと。そんなことを思ってしまいました。しかし、アサンジ氏及び設立メンバーの生育環境には若干シンパシーがもてました。この本にいわく、彼らは現実世界に自分の居場所を見いだせなくて、プログラミングやインターネットやパソコンの世界にしか自分の居場所がなかったのだそうです。
自分にも同じようなところがあるのでそういう点には非常にシンパシーを覚えますが、僕の個人的な考えとして、個人の許容量を越えた情報に触れるというのは自分の身を滅ぼしてしまいかねないという考えがあるんで、彼らの行動には賛同しかねるものが多いというのもありますし…。
少し前に飛び込んできたニュースでは資金の枯渇によってウィキリークスの運営がストップしてしまうという事態が起こったのだそうです。今後のことはいまだに未定だそうです。ただ、機会があればジュリアン・アサンジ氏とウィキリークスについて書かれた本に関しては、これからもちょくちょく紹介するかもしれません。 -
Wikileaks騒動を考える上で外せない本。それにしてもアサンジ氏がなぜこの書籍刊行前に弁護士を連れて著者らに出版差し止めを求めたのか、ずっと理由が曖昧だったが、どうやら書籍内に書かれた米公電暗号化ファイルのパスワードがモロに書かれていた件が原因だろうと私は推理する。
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アサンジの人物像と、外交文書公開に至るガーディアン紙らMSM(メーン・ストリート・メディア)の動きを描いた作品。「情報は自由であるべきだ」。マスコミが「正義の味方」でないことがはっきりした現在、この考え方は広く一般に受け入れられると思う。つまり、情報の提供者の質も問題ではないのだろうな。アサンジはまさにそれを体現しているわけだ。あと、ガーディアン紙の自画自賛がいささか鼻につく。
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ウィキリークスというよりはアサンジ氏を掘り下げた読み物。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/3894466.html -
スパイ小説のごとく面白い♫ 日本ではそれほど取り上げられなかったけど、こんな世界もあることを知っておかないといけない‼
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インターネットに国境はないけれど、日本と世界との情報の差を痛感させられる内容だった。これだけのことが起きても、ほとんど国内では話題にもされないのだから。もちろん個人的な不勉強も少なからず影響していると思うのだけど・・。
それと、この一連の事件の渦中にあったガーディアン紙が執筆をしているということで、自己弁護に過ぎる感じは否めなかった(そういう意味では新聞社というのはどこもかわらない)。正確な意味で第三者的な立場というものはないだろうけど、別の角度からの考察は必要。 -
世界の真実、正義とは何か?、そういったことを考えさせられる内容だった。
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類書「全貌ウィキリークス」が独シュピーゲル誌がみたウィキリークスであるのに対し、本書は英ガーディアン紙からみたもの。ドイツ版に比べて読みやすく面白い。翻訳もこなれている。
チュニジアのジャスミン革命の際、米公電が公開されたことも一つのきっかけになったという下りが極めて興味深い。米国務省は公電の公開は外交上の問題となるとしたが、むしろ民主革命を進める意味もあった。西側先進諸国とその他の国々とでは受け止め方がかなり違うということだろう。
アサンジの裁判、彼を支持する人々の動きなど、上記以外にも興味深いエピソードが多い。エピローグに書かれているように、本書はウィキリークスを巡る第一章に過ぎないのかも知れない。
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