ホリエモンの宇宙論

  • 講談社 (2011年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062168519

みんなの感想まとめ

宇宙開発の魅力や可能性について深く考察した一冊であり、特にロケット開発や民間宇宙飛行の進展が興味を引きます。著者は、地球外生命の探求や小惑星の可能性など、宇宙ビジネスの多様な側面を掘り下げ、読者に夢と...

感想・レビュー・書評

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  • 最後の20ページがおもしろかった。ロケット開発、楽しそうだ。

  • メルカリ売却済み

  • 重力波の本を読んでから、宇宙ってアツイと思っていたところに目に付いたので読んでみた。

    ホリエモンって、なんかロケットとか面白そうなことやってるなあぐらいの気持ちだったが、ビジネスの観点、地球外生命のロマンなど、色々考えながらやってるんだなあと知った。(これでも考えてることの一部と思う)
    (コンテンツとしては、結構今の時勢を捉えてるから面白い的な部分もあるので、読むなら早めに読んだほうが良いかも)

    自身も身近に宇宙開発したいし、興味の尽きない分野だ!!!

    <ポイント>
    - ロケットの公共事業
    - 民営化が始まったロケット
    - 自分でやろうせずに探してくる精神
    - 民間宇宙飛行
    - 小規模ロケットがアツイ => 誰でも衛生飛ばせる時代へ
    - 小惑星が面白い
    - 遠くに行きたいワクワク
    - 地球外生命の可能性

  • 宇宙ビジネスを論ずるにあたり、科学を語り、政治を語り、ビジネス(&マン)について語り、そして何より夢を語り、人に夢を見させてくれることが重要なんだなぁ。未来に希望を抱かせてくれる一冊。

  • 最後まで夢とロマンが詰まってて最高だった。
    2011年の本だしもう7年以上経つから現在の宇宙論が読みたい。

    ビジネスとしてもそうだけど、得体の知れないワクワクというか、何か凄いことになりそうな予感が詰まった本。

  • 結構しっかりした本だった!笑 宇宙開発の概論的な本として面白かった!

  • 宇宙に行きたい!って夢、自力で実現してる彼は凄い。この本の出版は2011年でロケット開発を手掛けていたのは、なんと2006年ライブドア事件の最中の事。

    旧ソ連、米国での軍事開発&宇宙開発、日本国政府の宇宙開発や各規制や法律、北朝鮮のロケット開発、、、宇宙ビジネスに関する様々な事情が理解できて成る程と。

    17/07/30民間初のロケットMoMo打ち上げ失敗。
    失敗は成功のもと!行動力あるのみ!

    知りたい、見てみたい、触れてみたい、の好奇心と行動力で!未来を創れる人だなーと、改めて感心しました。

  • ホリエモンに対してステレオタイプな印象を持っている人に読んでほしいなと。
    単なる守銭奴じゃないんだよ。彼は。

    常識を破るのは、無邪気な情熱。

  •  宇宙の歴史について、アポロ計画やスペースシャトルを伝説のように聞いてきた気がする。
    曖昧になっていた宇宙開発の歴史、現状、著者の展望などを改めて知るには面白い。
    日本のビジネス界では有名になったホリエモンこと堀江貴文氏の1冊。

     ソ連は宇宙ステーションを71年から計画をし、77年にはすでに運用をしていたこと。
    日本人最初の宇宙飛行士は、TBSの記者だったこと。
    ソ連とアメリカの宇宙技術は、冷戦があったからこそ技術進歩したこと。
    国際情勢などを知っていると、話がつながるので興味深い内容です。

     現在の世界の宇宙開発の多くは、国の公共事業で行われている。
    しかし最近は、民間企業の宇宙開発が進められている。
    実際、NASAは衛星打ち上げや宇宙への資材運搬を民間企業に委託をしている。
    アマゾンのジェフ・ベゾズは「ブルーオリジン」という会社を。
    テスラモーターCEOのイーロン・マスクは「スペースX」を経営している。

     著者のホリエモンも北海道でロケット打ち上げ実験を行っている。
    しかし、まだまだ日本は国のJAXAの独占状態。
    国の規制が宇宙開発の邪魔になっている。
    宇宙開発を広く民間で取り組めるようになってほしいと思う。

  • ロケット開発に挑戦しているホリエモンが、宇宙開発の歴史、宇宙ビジネスの現状、政策の問題などについて語ったものである。

    まず、ホリエモンは金持ちの道楽で宇宙に興味を持ったわけではない。宇宙やロケット、技術に関する知識量は半端ではなく、それに対する洞察力も相当なものである。元来頭脳明晰で、物事の本質を突く鋭さを持ち合わせているが、宇宙に関してもその能力が活かされている。しかし、専門用語もバンバンでてくるため、ホリエモンが好きでも、宇宙などの内容に全く興味がないと読み進めるのは厳しいかもしれない。

    ホリエモンによると、宇宙開発が遅れているのは、これまで国が主導となってやっていたため非効率的であることと、様々な規制によって民間が進出しにくいものとなっており、競争原理が働かないからだそうだ。特に日本では宇宙に関する規制が強い状態らしい。

    アメリカではスペースXのように、徐々に民間がロケット打ち上げ事業に参入するようになってきているようだ。世界レベルでも宇宙関連のビジネスに乗り出している会社は少なくないことが分かった。

    宇宙ビジネスに関するテーマなどは、さすがホリエモンである。各ビジネスの現状や今後の展望を大変わかりやすく詳細に解説していくれている。宇宙ビジネスなどイメージできない人から見ても「できそうなんじゃないか」と思えてくるし、そのための技術とビジネススキームも持ち合わせているようだ。この辺りの話の展開のうまさが、ホリエモンが非凡である点だと思う。

    そもそも、我々一般人は宇宙に対して誤解しているようだ。宇宙事業は国やアメリカのNASAのような機関が取り組むものだと。そして、宇宙は宇宙飛行士など選ばれた人間だけが行くことのできる場所であると。まずそれが間違っているというのがホリエモンの主張だ。

    NASAの宇宙開発はとても非効率的であり、ソ連との競争が終わってからは雇用維持の公共事業と化している。民間が参入してロケットの製造コストや打ち上げコストを極限まで下げ、誰でもが宇宙に行ける状況を作らなければならないという考えだ。

    確かに、競争が起きれば価格は低下するのが自然の流れである。逆に、競争がなく寡占化していけば価格は上がっていく。宇宙ビジネスが低価格化しないのは、国の規制などによって民間活力が入ってこないからなのは間違いない。または、初期投資が大きすぎて中々参入しにくい事業であることも挙げられるだろう。

    しかし、日本でも植松電機のように宇宙開発に参入している企業もある。やろうとすれば案外できるが、実際に挑戦する人が居ない、というのが事実のようだ。資金調達のための制度や環境も整っておらず、どうしてもアメリカのようにベンチャー支援環境がある国が先行するようだ。

    今後、ホリエモンの宇宙ビジネスや宇宙開発がどのように展開していくのか、非常に楽しみである。

  • とても面白かった。宇宙のビジネス化はここまで進んできたんだなぁ。本自体数年前なので最新の情報がほしいなぁ

  • 【ホリエモンから宇宙を学ぼう】
    ホリエモンが今、本気で取り組んでいる宇宙事業について、その理由や背景、ビジネスチャンスについてを語る。

    宇宙のことについて学べるという点では面白いし、今後ビジネスが盛り上がりそうだという感覚を掴むことができワクワクする。

    同時に宇宙開発を論点として民間と国が担うべき役割について述べており、他の政策にも当てはめることができるほど、ごもっともなことを述べている。

    国は自分たちで事業を運用しようとせず、あくまで民間が動けるような基盤(法整備や補助金など)を整えるだけに留まるべきであるとしている。

    今後数年で宇宙産業は盛り上がりを見せていき、いずれ宇宙旅行が身近になる時代もそう遠くはないはずだ。自分も少しでも宇宙に関われるような人間になれるよう、今から頑張りたい。

  • 2012年9月に行われた「知的書評合戦ビブリオバトル 首都決戦予選会 in 城西」にて、バトラーにより紹介された本です。
    詳細は図書館HP (http://libopac.josai.ac.jp/) より『ビブリオバトル』で検索!

  • 表紙のホリエモンが可愛い。これまでの宇宙開発の歴史がざっと分かる前半は読んでて飽きるけど、後半のロケットエンジン開発のところは面白かった。でも、宇宙は息ができないからあんまり行きたくないな。機械の体を手に入れたら別だけど。

  • ■書名

    書名:ホリエモンの宇宙論
    著者:堀江 貴文

    ■概要

    「もし携帯電話を宇宙に飛ばしたら」
    IT起業の寵児が最大の情熱を傾ける宇宙とロケットとビジネスにま
    つわるドキュメント

    IT起業の寵児だった筆者が、いまもっとも情熱を傾けるビジネス。
    それが宇宙ビジネスである。堀江氏の最大の夢、宇宙ビジネスへの
    取り組みから、いま大きなビジネスチャンスが生まれようとしている。
    アマゾンの創業者 ジェフ・ベゾス、「ペイ・パル」成功者のイー
    ロン・マスク、グーグルのサーゲイ・ブリンほか、いま世界のIT長
    者たちが一斉に宇宙に投資を始めている。
    それは何故か。その答えが本書には書かれている。
    (From amazon)

    ■感想

    堀江さんが宇宙に関して説明した本。

    凄くきちんとした宇宙ビジネス本だと思います。
    宇宙というものをどうやってビジネスにするか?という視点で描か
    れていますが、その前には、しっかり宇宙研究、宇宙開発の歴史が
    紹介されています。
    宇宙進出は、アメリカとロシアの冷戦があったから進んだものだっ
    たんですね。

    他の著書でも記載されていたように、堀江さんは、ずっと前から宇
    宙に関して興味があり、宇宙ビジネスに情熱があったようなので、
    出所後には、是非この分野で話題になってほしいですね。
    正直、この分野は、民間に委託しても全く問題無い分野の一つだと
    思います。
    (勿論、衛星などの管理は国がやるべきものもあるかもしれません
    が。。。)

    宇宙開発が進めば、私たちの生活もがらりと変わるでしょうね。
    GPSなんて、一昔前は考えられなかったものです。
    宇宙探索機から定期的に、音、空間の匂い、を配信したりするのも
    ビジネスになりそうですよね。
    いずれ宇宙の一部分の閉じられた空間に、酸素をつくる事が出来
    、生活出来るようになるんでしょうね。そうしたら、また、土地
    や権力争いが始まりそうですね。宇宙戦争は金になりそう。
    そうはならないように祈っていますが、宇宙開発については、国
    と民間が協力して進めていってほしい分野ですね。

    ■気になった点

    ・夢を持つものが夢に投資する。
     当たり前の事とも言えるね。

    ・産業として宇宙利用が進展するためには、新しいアイデアを
     どんどん試していく必要がある。
     さまざまな思考、趣味、能力を持つ人がごっそり参入してきて
     ああでもない、こうでもないと色々な知恵を絞る事ではじめて
     新しいアイデアは出てくる。
     つまり、何よりも参入障壁を下げる事が必要となる。

    ・困難があるという事は、それを解決すればビジネスになるという
     ことだ。

    ・本気で宇宙にいきたいのであれば、エンジン開発を避けて通る
     事は出来ない。

    ・人間の注意力、想像力は本当に限られている。
     後から考えれば当たり前だろうと思う事も、トラブルになってみ
     ないと気が付かない。

    ・儲けたいなら今だってネットビジネスだ。
     人と違うものの見方さえあれば、すぐにでも起業できる。

    ・ビジョンは常に口に出して人々に知らしめなければ意味が無い。

    ・大切なのは、これからどうしたいかという希望、野望だ。

  •  期待しないで読み始めましたが、なかなかどうしておもしろかったです。まず、説明が分かりやすい。航空宇宙産業のカラクリから、簡単なロケット推進の仕組みまで、特に図表とかはありませんがよく理解できました。
     ホリエさんは、この本を上梓したあとに収監されたんだな、と思うとなんだかちょっと可哀そう。

  • ワクワク自由に。読むとポジティブになれる。頭の良い人の本を読むと、新しい言葉をたくさん覚えられる。技術的なことも詳しく書いてあり、発見の多い本。

  • ホリエモンが、宇宙開発の歴史をエピソードを交えて紹介している本。

    戦争型→公共事業型→民間型

    宇宙でできるビジネス
    衛星の打ち上げ
    衛星の製造販売と通信衛星、放送衛星
    地球観測衛星と気象衛星
    測位衛星

    できるかもしれないビジネス
    宇宙実験
    宇宙観光旅行
    宇宙観光弾道旅行

    ホリエモンを宇宙開発に突き動かしているのは、地球から宇宙へのハードルを越えればその先の展望、地上とは違う未来が開けるという予感だそうだ。

  • 20120629

  • 興味本位で買ったけど、半分くらい読んでみて…なかなかの内容。
    相当勉強したんだろうなぁ。
    「宇宙開発・ビジネス概論」として、そこらの専門家の本よりよくまとまってると思う。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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