ぼくって王さま

  • 講談社
3.29
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本棚登録 : 19
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062168687

作品紹介・あらすじ

おにいちゃんのたいせつなたからものだったぬいぐるみネコのイエロナ。おにいちゃんの王さまライオンとしていつもずーっといっしょだったのに、このごろちっともあそんでもらえない。ぼくはここだよ…。-さてさて、イエロナはどうなるのでしょう?フィンランド2011ルドルフ・コイブ賞受賞絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 布の感じがとてもきれいで借りましたが、フィンランドの方でした。
    やっぱりー。
    息子の目がキラリとなったのは、幼稚園時代に大好きだった海賊の旗。
    ドクロマークが出てくるとちょっとうれしそうでした。
    大きなシーツを帆にして書いたドクロマーク。
    幼稚園の発表会で使ったあとは、チョキチョキしてチクチクしてタープになっています。

  • 2010年にフィンランドで出版された絵本の中で、個人的に大ヒットしていた作品です。
    アップリケで描く絵で構成された絵本で、手で触ることが出来たらどんなに楽しいだろうと思います。

    お話しは、お兄ちゃんが大切にしていたぬいぐるみ君が、ちょっと寂しいなあ、という思いを抱く様になって、いろいろアピールするのだけれど、巧く行かなくて、きゃ〜助けて!っと思ったちょうどその時、お姫さまに助けられる…
    上の子から下の子へ受け継がれて行くものがある、子どもが成長する様子がさりげなく描かれている作品ではないかと思います。

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著者プロフィール

■アンネ・ヴァスコ(絵)
ヘルシンキ芸術デザイン大学修士(ファッションとテキスタイル)。
絵本作家、イラストレーターとして活躍する。フィンランドの森や光など、自然から着想を得た作風が特徴。カイサとの共作「ムル」シリーズは世界各国の言語に訳されている。
『ぼくって王さま』は2011年ルドルフ・コイブ賞受賞。

「2019年 『くまのムル はじめてゆきをみる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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