近松門左衛門名作文楽考1 女殺油地獄

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062169769

感想・レビュー・書評

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  • 咲大夫さんの考えている、知っている女殺油地獄を初心者向けに分かりやすく書いてあって面白かったです。ただし、一度は観ている人向けだと思います。
    こんな分別のないどうしようもない人は江戸時代だけではなく今もいるし、だから分かりやすいというのに納得です。
    あーまた観たいな。昨夏の文楽DVD、出ないかな。出て欲しい。

    図書館で借りました。
    そうしたら、2冊のうちの1冊、ガイドがなぜか無かったです。そのために買うのかと言われたら悩みますけど。

    DVDは素浄瑠璃です。

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著者プロフィール

豊竹咲大夫 (とよたけ・さきたゆう) 人形浄瑠璃文楽座太夫。1944年、大阪市生まれ。本名、生田陽三。昭和28年(1953年)、9歳で豊竹山城少掾(しょうじょう)に入門、竹本綱子大夫と名乗る。昭和41年(66年)、初代豊竹咲大夫と名乗る。昭和44年(69年)、東京国立劇場にて「第1回豊竹咲大夫の回」を開催。以後、東京、大阪、京都にて「同会」を主催。平成21年(09年)、人形浄瑠璃のもっとも重要な場面を語る最高格の「切場語り」に昇格。現在、一線に立つ大夫として第1級の一人。父は、人間国宝、八世竹本綱大夫。著書に『咲大夫まかり通る』がある。

「2013年 『近松門左衛門名作文楽考2 心中天網島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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