- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062170185
感想・レビュー・書評
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我々に確かにある、うれしい一側面として。
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すばらしい。
ネットで見た時は他にももっとあった。
できたらそれも載せて欲しかった。 -
震災直後から話題だったサイトの単行本化。 自分にできることの一つとして、記憶に留めておく。 ある意味、3.11の原点に返る一冊。
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言葉の力を改めて感じさせられました。どんなに綺麗な言葉よりも真実の言葉は重いなと実感しました。
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たまに読んでは泣いてしまう。
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泣けます。
写真もつぶやきも全部が泣けます。
あの日の前向きな気持ちが、これからも続いていきますように。 -
140文字以内でも、十分気持ちって伝えられる。この本を読んでツイッターを始めようと思った。
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あの震災から500日が経過した。
悲しいことだけれど記憶も風化していく。「でも、やっぱり忘れちゃいけないよな」と購入。やっぱり駄目だ。年かな。涙腺が緩んで仕方がない。
ちなみに、この本の印税はすべて寄付されるとのこと。 -
簡潔な文章でありながら、全て心に突き刺さるいい言葉が列んでいる。
日本も捨てたもんではないと感じる本です。