質素な性格 欲は小さく野菊のごとく

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 47
感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170451

作品紹介・あらすじ

仕事中心、こものがたくさん。でも、こんなにすっきりした暮らし。

感想・レビュー・書評

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  • 好きな女優の1人である。
    ご自分でも仰るように、風変わりなところ
    人を部屋に招くのが嫌い
    1人が好き
    お稽古事が嫌い
    人と同じ事がいや
    などなど…共通点が多い。

    あと31年後彼女のような無理のない生き方が出来るといいな。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「無理のない生き方」吉行和子って自由奔放な方だと勝手に思っていました、、、不思議な笑顔と逆のイメージを持ったのは不明です。。。
      「無理のない生き方」吉行和子って自由奔放な方だと勝手に思っていました、、、不思議な笑顔と逆のイメージを持ったのは不明です。。。
      2012/03/06
  •  吉行和子さん(1935.8.9~)の「質素な性格 欲は小さく野菊のごとく」、2011.6発行です。日々の暮らし、旅と俳句の2章立て、読んでると楽しくなる・・・、そんなエッセイです。(あとがきから)50歳から自分の時間の始まり~。しかし、70代からはやはり難しい。若ぶっても駄目、老け込んでも駄目。では、どうすればいいか。待っててください。私が今、身をもって実験をしてますから と(^-^)そろそろ良い報告が出る頃と楽しみにしています!
     吉行和子「質素な性格」、2011.6発行、再読。日々の暮らし、旅と俳句の2部構成、エッセイです。掃除・洗濯大好き、台所仕事大嫌い、シャワー派とか。朝は6時に到着する新聞に合わせてスタート。(私は3時に到着する新聞に合わせてますw) 岸田今日子、冨士真奈美、吉行和子の女三人旅、インド、スペイン、台湾、ハワイ、豪州、中国・・・。お母さんとの旅は、メキシコ、ネパール、中国、台湾、イタリア・・・。 俳句:春の宵 二キロ歩いて まだ愉し

  • 舞台は幕が開いたらもうNGはききませんから、プレッシャーは大きいです。相手役がいれば少しは救われるが、独り舞台では自分でコントロールしなくてはならないため、不安になっても心の動揺が客席に伝わらないように、顔で笑って心で泣く技術を覚えた。

  • 女優でも、こんな慎ましい生活し、楽しでいるのが新鮮!

  • 図書館本。いいなぁ~、吉行和子さん。好きです。なんだか私に似ているような気がする。

  • 歳を重ねる楽しさを。
    移動図書にて。

  • あっという間に読める随筆。
    冨士真奈美さん岸田今日子さんとの3人の旅行のことや
    日々の暮らしのことなどいろいろ。
    僅かな食器しかもっておらず
    その3つのコップを大事にしていて、姫と呼んでいるうです。
    姫のほかには3つの丈夫で投げてもほんとうに割れない
    素朴で分厚い陶器を使っているそうです。
    扉付きの素敵な本棚があって、本はそこにはいるしか持っていないそうです。
    今まで書いた日記も処分したなど
    物や思いでに執着しない、今を楽しく暮らしている方なんだな〜って思いました。
    俳句がとってもおもしろかった。

  • 吉行さんのさばさばしたところが好きで
    手に取った一冊。

    部屋に好きな布を張りめぐらしたりと
    結構マメなことに驚きました。

    「欲は小さく野菊のごとく」
    ・・・見習いたい。

  • こざるさんのイラストだぁ!

  • 吉行和子さんが日常を淡々と語った一冊です。こだわりがあるようでないような、シンプルに生活している様子がよく伝わります。

    へんな欲がまったくなく、楽しく暮らしている様子がほほえましいです。

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吉行和子の作品

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