フェルメールの食卓 暮らしとレシピ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 252
感想 : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170468

作品紹介・あらすじ

画家も手づかみで食べていた!?
「17世紀黄金のオランダ」を訪ねて
フェルメール所蔵 全美術館紹介

<17世紀のレシピ5品>
サラダ/ホワイトアスパラ/牡蠣のシチュー/ひき肉のローストレモンソース添え/パンプディング
<現代オランダのレシピ11品>
ヘーリングの燻製プレート/マスタードスープ/エルデンスープ/野菜と肉のジャガイモマッシュ/豚肉のソテー オランダ風/ほうれん草とゆで卵 ジャガイモ添え/チコリのグラタン/ダッチシチュー/セモリナプディングほか

感想・レビュー・書評

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  • オランダ風ポーグソテーをつくってみた。新しい味でなかなか良い

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/63988

    17世紀のオランダ人はどんな食事をしていたのか、町の様子やフェルメール作品と共に知ることができる。
    見ると作ってみたくなる、オランダ料理のレシピ付。

  • 絵とごはんの両方が味わえる素敵な本

  •  バロック期を代表する画家・フェルメールと、彼が生きた17世紀オランダの暮らしを紹介した、異色の美術入門書。
     フェルメールの作品解説と、その生涯を振り返りつつ、時代背景や風俗、食生活にも重点を置いているのがポイント。
     彼の故郷デルフトの街並みや建造物を楽しむ散策マップに、古文書、当時のファッション、家具や装飾品など、その頃の生活を具体的に想像できるよう、広く紙面に工夫が凝らされている。
     全体的に写真や図版が多くて読みやすく、温かみのあるイラストが可愛らしい。
     特に、伝統を引き継いだオランダ料理のレシピが載っており、17世紀の食卓を再現してみるのもおすすめ。

  • フェルメールの描いた絵画をより深く味わうために、描かれた当時のオランダの料理と生活文化を探求しよう… というコンセプトの一冊。17世紀オランダの料理書や、食器類、ファッションなどをリサーチ。料理のレシピも掲載しています。料理写真が美しい本なのです。

  • 2020/1/26 西洋美術館にて購入。オランダ の料理意外と手間がかかる…!
    時間あるときにゆっくり作ろうー

  • 2012.9

  • 作品を背景や歴史を知った上で見るのもすてきだし、食べ物に着目して関連するレシピも載せるっていうコンセプトは素敵だけど、肝心のレシピがなんかこじつけ感があって萎えた。惜しいかんじ。あと内容が詰まってるから本の小ささが逆に読みにくい。

  • フェルメールが生きた当時のオランダの生活を知ることができた。それによってミルクを注いだり、手紙を持つモデルの姿が、今までと違って見えてきた。

  • 絵画とレシピが一体となった、目にも美味しい、非常に魅力溢れる本。キュレーターの林さんのファンなので、購入。絵画って素晴らしい。

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