フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)

著者 : 林綾野
  • 講談社 (2011年7月16日発売)
3.79
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  • 15レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170468

フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)の感想・レビュー・書評

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  • 作品を背景や歴史を知った上で見るのもすてきだし、食べ物に着目して関連するレシピも載せるっていうコンセプトは素敵だけど、肝心のレシピがなんかこじつけ感があって萎えた。惜しいかんじ。あと内容が詰まってるから本の小ささが逆に読みにくい。

  • イラストが可愛い
    手元においておきたい本

  • フェルメールが生きた当時のオランダの生活を知ることができた。それによってミルクを注いだり、手紙を持つモデルの姿が、今までと違って見えてきた。

  • 絵画とレシピが一体となった、目にも美味しい、非常に魅力溢れる本。キュレーターの林さんのファンなので、購入。絵画って素晴らしい。

  • こういう本、好き!雰囲気がよい!
    画家や技法についてはさらっと書かれていて、初心者でも楽しめるし、本の大きさもちょうどよい。
    水彩画のイラストも可愛い。

  • フェルメールの絵を通して当時のオランダの人々の暮らしを眺める本。絵の中からたくさんのことを学べることがわかりました。17世紀のオランダの食卓を再現出来るレシピつき。

  • フェルメールの時代、
    オランダはスペインから独立したばかり、航海術の発展、貿易がこの国を豊かにした。
    インド、東南アジアからのスパイス、
    珍しい果物や食材、
    トルコ絨毯、日本の着物、中国の陶磁器。

    トルコ絨毯は机をカバーする飾りであった。フェルメールの絵にもそれが描かれている。ざっと見て10点以上ある。
    食事をするときには汚れないように一部をめくって使った。

    プロテスタントなので聖書を読む。また貿易のため記録も必要だった。そのため文字が普及した。識字率60%。

    郵便制度が出来、手紙ブーム。
    文例集もでている。
    封蝋、押印によって個人のプライバシーも守られた
    手紙を読んだり、書いたりしているシーンの絵は5点ある。

    低地であるため井戸水は飲めなかった。大人もこどももビールを飲んだ。余裕のある家ではワインを飲んだという。

    食事は手づかみだった。料理の味付けは蜂蜜、オイルバター。
    後半には『賢い料理人』1667年という料理本からのレシペが紹介されていて楽しい。

    パンプディング
    『牛乳を注ぐ女』1658-59年
    乾燥したパンを牛乳に浸している
    砂糖、卵を混ぜ牛乳を加えて、パンを浸し、オーブンで焼く

  • 本屋で見かけて一目惚れして、欲しいけど高いし迷っていた本なので、図書館にあった時は感激(´;ω;`)
    正直後半のレシピの料理は作らないだろうけど、デルフトの風景とステキなイラストを眺めるだけでも充分なので、購入を検討中です。

  • ■2011 TV

  • フェルメールが活躍した当時の生活や、食べられていた料理を再現した本。

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