僕は君たちに武器を配りたい

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 5366
レビュー : 735
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170666

感想・レビュー・書評

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  • 古本屋へ

  • 自己啓発

  • 大学生に対して、これから社会で生きていく上で困ることのないよう、世の中の見る目(視点を何処に置くか?)と自分で考えることを促す本。

  • 僕は君たちに武器を配りたい

  •  投資家で京大客員准教授の著者が、もうすぐ社会に出る、もしくは社会に出たての若者に向けて書いた、「非情で残酷な日本社会を生き抜くための『ゲリラ戦』のすすめ」である。

     これから社会がどう変わり、成功のためにどんな能力が求められるのかを解説した啓蒙的ビジネス書であり、前に読んだ『10年後に食える仕事、食えない仕事』(渡邉正裕)の類書といえる。
     ただし、『10年後に~』が具体的な職種・業界を挙げた内容だったのに対し、本書の提言はもっと大局的である。

     若者向けの本ではあるが、私のようなオッサンが読んでもなかなか蒙を啓かれる内容だ。ビジネス書としても上出来だし、興味深いエピソードが随所にちりばめられているため、読み物としても面白い。

     「はじめに」に、「本書は、一人の投資家である私がこれまでに実践してきた『投資家的生き方』のすすめである」とある。
     といっても、「いかにうまく株で儲けて金持ちになるか」を常に考えて生きろという意味ではない。「自分の時間と労力、そして才能を、何につぎ込めば」大きなリターンが得られるのかを、投資家が自分の財産を投資するような視点で真剣に考えて生きよ、ということなのだ。

     なぜ「ゲリラ戦」かというと、著者は“大企業に就職して、そこで定年まで勤めあげる”という従来の“戦い方”をはなから否定しているから。著者が京大で講じている「起業論」がベースになっているから当然なのだが、起業を目指す若者向けの内容になっている。

     この手の本では、「英語とITスキルと会計の知識を磨け」ということが定番的に説かれるわけだが、本書はそうした紋切り型に陥っておらず、好感がもてる。

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  • 50歳のオヤジが読んでも大変ためになる。一人でも多くの大学生に読んでもらいたい。そして武器を受け取ってもらいたい。筆者の授業を受講したい!

  • 少し前の本である。これまでは必要とされてきた職能は価値がなくなり、本格的な資本主義が始まることで生きていくために持つべき武器となるものを示している。

  • いわゆる自分戦略本.京大で開講している「起業論」を書籍化.非常によくまとまっている.今どきの大学生は,こういう本を読んで就活に勤しんでいると思うと,大変だな・・・と感じる.

    公開されている情報からでも普通のひとがやらない「一手間」をかけることで大きな果実を手に入れられるというのは共感.ググるのは誰でもできるからな.最終的には会って話す生情報が大事.

  • 年代によってはどうにもならんことがあるのでおっさんはこのような本は読むべきではないと思いました。

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著者プロフィール

瀧本哲史(たきもと てつふみ)
?(生年月日不明) ~ 2019年8月10日
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授、経営コンサルタント。東京大学法学部で民法を専攻し、卒業と同時に同大学大学院法学政治学研究科助手に。アカデミズムで大変評価されていたが、マッキンゼー&カンパニーに入社を経て、投資家として独立。若い起業家を支援するエンジェル投資家として活動しながら京都大学で教鞭をとり、多くの著名人に影響を与えてきた。著書に、『僕は君たちに武器を配りたい』(ビジネス書大賞2012受賞)、『君に友だちはいらない』『ミライの授業』(以上、講談社)『武器としての決断思考』(星海社)など。2019年8月10日、47歳で逝去したことが16日に報じられた。

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