世の中への扉 ヒット商品研究所へようこそ! 「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」はこうして作られる

  • 講談社
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本棚登録 : 85
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062170734

作品紹介・あらすじ

ぼくたち、わたしたちが大好きな、あのヒット商品は、どうやってできたのだろう?バカ売れロングセラーアイス「ガリガリ君」(赤城乳業)、運動会で主役になれるくつ「瞬足」(アキレス)、大人の知らないベストセラー「青い鳥文庫」(講談社)の3商品をピックアップ。それぞれの商品を生み出す大人たちを追いかけて見えてきたのは、「遊び・大好き・夢中」を仕事にしているすがただった。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  •  みんなの大好きなヒット商品は、子ども時代の体験や大好き、楽しいから作られる。勉強だけじゃない毎日のくらしの中に将来のわたしのタネはいっぱいあります。
    (カウンター担当/のらぱんだ)平成28年9月の特集「職員おすすめ」

  • サブタイトル~「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」はこうして作られる~の通り、この3商品の誕生秘話が書かれている。小学校高学年くらいに向けた読みやすい文章。

    青い鳥文庫(講談社)の黒魔女さんシリーズは、大人の知らないベストセラーだそう。知らなかった。

  • 表題それぞれの商品がヒットした理由を子ども向けに易しく書いた本。
    どれも今の子どもたちにはなじみが深いものなので、取り上げた材料はいいけれど、読みたがるかどうかは薦め方次第だと思った。

  • 130828 再読

  • あのヒット商品はこうやって生まれた!!「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」今では小学生ならだれでも知っている人気商品ですが、人気がでるまでにはさまざまなドラマがあるのです。商品が生みだされたきっかけ、子ども達に受け入れられた理由、そこにこめられた人の思いがぎっしりの1冊です。

  • 思考回路が固まってきたときに読む本。

  • 誰もが知っているヒット商品は、どのようにして生まれてきたのか。その商品の裏側を紹介しています。アイスクリームのガリガリ君を冬の温泉施設で宣伝するといったように、既成概念にとらわれない方法で商品をPRしていたり、運動会で一等賞をとりたい!という願いを叶えるために早く走れる靴の開発に奮闘したり…。仕事の楽しさを教えてくれますよ。

  • アイスの「ガリガリ君」スニーカーの「瞬足」児童向け文庫「青い鳥文庫」の
    ヒットの裏側の話をまとめた、学童向けの本。

    仕事の裏話は好きなので、読んでいて楽しかったです。
    青い鳥文庫のジュニア編集者・ジュニア審査員の話は興味深かったです。

  • ガリガリくん、瞬足、青い鳥文庫を紹介。ヒットさせるための工夫や努力を知ることができたけれど、タイトルに「研究所」って入れるほどの内容かな?内容そのものには関係ないけれど、小学校の集金袋の裏にガリガリくんって、私が親だったらいやだなぁ~。公共のHPに広告がいっぱい載る世の中だからもう当たり前なんだろうけど。自分の認識を変えていかねば。。

  • 仕事の本として、ぜひ小中学校に!
    「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」(<石崎洋司さん!)
    どれも、子どもがよく知ってる「商品」ですよね。
    将来の職業を考えるとときに、「なんとなーく会社員」ではなく、こんな具体的な「ワクワク」を持って職業を考えてほしい。(i44)

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著者プロフィール

1960年生まれ。信州大学人文学部心理学科卒業。1996年『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』で第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。著書に『ひとりだちへの旅--30000人のホームステイ体験』(ラボ教育センター)、『情熱のシェフ--南仏・松嶋啓介の挑戦』(講談社)などがある。

「2016年 『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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