スティーブ・ジョブズ I

制作 : 井口 耕二 
  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 6218
レビュー : 658
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062171267

感想・レビュー・書評

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  • 出生〜ピクサーでのトイストーリー製作といった内容。
    登場人物が次々と出てくるので、読んでいてなかなかイメージしにくい所もあるが、内容としては素晴らしいものになっていると思う。
    仕事に対する尋常ではない情熱、現実をねじ曲げる情念など、勉強になる点が多く、刺激を受けられる書籍。

  • 3.5ぐらいかな。
    生い立ちや、背景を全く知らずに読んだので、幼少期のころや、親との関係、学校での生活や、アルバイト、ドラッグや偏った健康法など、衝撃的でした。特に、食事については果実、葉物しか食べない、動物性のものをとっていないので、風呂に入らなくても問題ない、裸足での生活など、極端なことばかりで、途中読んでいて気持ち悪くなりましたが、それでもリンゴ菜園で商売をしたり、ブルーボックスで商売らしきことを始めたり、13歳ながらHPでアルバイトをしたりと、発明や商売に対する意識はすごく高かったんだと知りえた。
    完璧を求める情熱とその猛烈な実行力、しかし、知識やアイデアを盗み、盗まれたりするシリコンバレー。
    思っても行動に移さないと、結局は何も変わらない。
    だから、ウォズだけでは何も変わらなかったし、ジョブズとウォズの二人がいたから、アップルができたんだとわかった。
    スカリーを入れたことは、結果的にはジョブズにとっては失敗だったのか?

    日本部品メーカーのコストたたきというイメージしかアップルにはなくて、いい印象は持てていなかったが、
    読み進めるうちにジョブズの人柄がだんだんわかってきて、興味を持てた。

    彼が発する言葉
    入社時「宇宙に衝撃を与えてみないか?」、「洗練を突き詰めると簡潔になる」、スカリーに「一生砂糖水を売り続けるつもりかい?それとも世界を買えるチャンスにかけてみるかい?」、「ベルが電話を発明した時市場調査をしたと思うかい? 」

    色々な言葉が出てくるが、他人に対する愛情や、誠意、親切心などはどうして幼いころに育たなかったのか、それが不思議でしょうがない。

  • 2014/08/22【古】¥200

  • 横手のカフェで読了(39)
    勝手に抱いていたイメージをかなり覆す人物像。アップルを追い出された青年期、(2)が楽しみ!

  • ・完璧を求める情熱とその猛烈な実行力とで6つもの業界に革命を起こした起業家
    ・一般的な教義よりも精神的経験を重視
    ・ブルーボックスの経験がアップルに。
    ・アタリのスタートレックゲームは酔っ払った学生が相手、説明書があっては意味が無い。
    ・ファンのない電源を求めた
    ・アトキンソン入社時の言葉 宇宙に衝撃を与えてみないか?
    ・下らない、という言葉は なぜそれが最適なのか説明してみろ、の意味
    ・偉大なコンピュータとするにはハードとソフトの結びつきを強化しなくてはならない
    ・洗練を突き詰めると簡潔になる
    ・一生砂糖水を売り続けるつもりかい?それとも世界を買えるチャンスにかけてみるかい?
    ・ベルが電話を発明した時市場調査をしたと思うかい?

  • 私にとって、伝記を読む時間はその対象人物と、ひと時のお付き合いをさせてもらっている感覚でいる。
    良い伝記を読むと、その人の世界にどっぷりとはまって、いつも傍らに置いてしまう。だから、いっきに読み進めた。
    STEVE JOBSは、コンピュータ関連者やエンジニアが崇拝する【神】とばかり思っていたが、そればかりではない事が分かった。
    逆に、コンピュータと共にある生活がいかに人間らしいものであるかを考えて、考えて、苦しみ抜いた人間くさい人物であったと思う。
    カリスマ性、不屈の意思、目的の為ならどのような事実も捻じ曲げる現実歪曲フィールド、なんでも二分する世界観。
    そういう強烈な個性は、養子として育った事から反発精神と自己特別感を助長させることになったのではないだろうか。
    そして、禅、菜食主義、ヒッピー文化を猛烈に吸収し、その時代の権化として自らを確立し、アップルコンピュータにそれを化身させた…。
    人は何を見て、聞いて、歩いて、行動したかによって、どこに辿り着くのだろうか?という疑問があるなら、やはり伝記を読むべきだ。
    STEVE JOBSと同じことはできない。けれど、自分のエネルギーレベルに合った全ての出会いが、自分自身をどこかに導いて行くのは必然だ。
    この本との出会いで、私が辿り着いた気付きがある。
    既成の考え、宗教、学問、権威に倚りかからず、自分の目、耳、足、心で感じる事を吸収したい。
    パッケージされたコンピュータやスマホの中にある情報は、彼らが作った夢の箱から生まれた情報であって、生身の情報ではない。
    便利に使うことは良いが、その奴隷になってはつまらない。
    もっと自由な精神で人生か何かを創造したい。ただそれだけだけれど、今、気付いて良かったと思う。

  • 絶対に妥協しない。
    自分に制限をはめない。

  • 時代背景がよく分からないので読みにくかった。

  • 翻訳物は苦手なので斜め読み。意外に幼少期から色々あった人だったんですね。頭が良すぎてこだわりが強すぎて周りがついていけない感じ。そういう突き放した感じがあるからこそここまでのカリスマに上り詰めたともいえる。ただ、読むの辛かった…。翻訳物は難しいなぁ。

  • 100万部突破!!

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著者プロフィール

1952年生まれ。ハーヴァード大学を経て、オックスフォード大学にて学位を授与。英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストであり伝記作家。2003年よりアスペン研究所理事長。ベストセラー『ベンジャミン・フランクリン伝』『アインシュタイン伝』『キッシンジャー伝』などがある。

「2015年 『スティーブ・ジョブズ 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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