スティーブ・ジョブズ I

制作 : 井口 耕二 
  • 講談社
4.06
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本棚登録 : 6218
レビュー : 658
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062171267

感想・レビュー・書評

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  • この本を読んでから、
    どんなビジネス書も面白いと思えなくなった。

  • 前半はとにかくえげつない。
    クセのある人物にもほどがある!
    アップルを追われてから少し丸くなったようだ。

  • 偉人ではなくいわゆる奇人なんだろう。決して人徳のあるということではない。自己愛性人格障害と記す部分があったが確かに一種病的である。ピクサーで成功するまでの話は他書も多くあり新鮮さにかけるがそれまでの女性関係はこれまでにない話題だろう。むしろそこにパーソナルなジョブズの人柄が見える気がした。

  • 2011年12月5日【朝活@NGO、朝食読書会@名駅】
    開催報告はこちら→http://ameblo.jp/asakatsu-ngo/day-20111205.html

  • 上巻は物足りなかったが、下巻のジョブズのアップル復活後については、ipodやiphone等の製品が誕生した背景を知ることができて面白く、一気に読んでしまった。

  • ・優れた人材を集めれば甘い話をする必要はない。そういうものだと僕は学んだ。そういう人は、すごいことをしてくれると期待をかければすごいことをしてくれるんだ。特A+のプレイヤーはそういう人同士で仕事をしたがるし、Bクラスの仕事でもいいと言われるのを嫌がる。
    ・アレクサンダー・グラハム・ベルが電話を発明したとき、市場調査をしたと思うかい?
    ・人生前半の30年は人が習慣をつくる。人生後半の30年は習慣が人をつくる。
    ・細部に拘る。第一印象に拘る。

  • スティーブ・ジョブズI読了。誕生後すぐ養子に出されていたとは知らなかった。学生時代にインドを放浪したことで東洋の直観力に気づき、西洋の合理的文化のおかしなところが見えるようになったという点が面白い。禅の影響も受け、シンプルで美しいデザインに異常に執着している。他人の意見に全く耳を貸さなくなる完璧主義者で、上司にしたら最悪のお方のようだ。彼の部下は本当に苦労したことだろうと思う。MSは未完成品を市場に出し、バージョンアップするが、Appleは最高の製品を市場に出すと言われるのもこの方のおかげか?

  • 初めて、「伝記」を読んでみたのですが、
    ここまで他人の人生が、
    面白いとは思いませんでした。

    この調子で下巻(?)も読んでいきます。

  • やっぱり変人なのだ。それでも『めちゃくちゃすごいもの』を作るために、妥協しないで探し続けたんだろう。それこそ、肯定的な摩擦なんか気にしないで。
    利益がどうとかを追求する以前に、それを使ってもらう人の姿や顔を想像して、それをやりがいに仕事をしていける人なんだろうと感じた。だからこそ、反発する人や噛み合ない人がいる一方で信奉する人も出てくる。
    会社の上司にいたらついていきたくない人なんだろうけど、そういう風には生きていきたい。

  • 記憶が定かではないけれども、たぶん、1990年代の初め頃だったと思う。初めてコンピューターを入手したが、それは中古のマッキントッシュだった。この本の裏表紙でスティーブ・ジョブスが抱えている少し縦長の箱型のもの、弟が新しいマックに買い換えるというので、もらった、と記憶している。それまでもコンピューターを使ったことがなくはなかったけれども、マックはそれまで使っていたコンピューターとユーザーインターフェースが全く違った。今では当たり前のものなのだけれども、マウスでコンピューターを操作したり、デスクトップという作業場所があったり、ファイルが本当にファイルの形をしてデスクトップ上にあったり、出来た書類を削除するのにデスクトップ上にゴミ箱が置いてあったり、といったようなことだ。
    それでも20年も前のことだ。この業界の技術進歩の速さには驚くばかりなので、逆に言えば、20年前のコンピューターと言えば、今の水準から考えると、相当にしょぼいものではあった。僕の入手したマックもハードディスクが内臓されていなかった。ソフトウエアを走らせるときには、ソフトのはいったフロッピーディスクをメモリーに読み込ませなければならなかった。メモリーの容量には限界があるので、一度に2つのソフトウェアを走らせることが出来ない。それは何かと不便ではあったので、外付けのハードディスクを買った。今でも覚えているけれども、秋葉原に行き、これも中古のものを買ったけれども、40MBで4万円だったと記憶している。40「MB」で間違いない、「ギガバイト」ではない。そんなものでも、使い勝手は相当に良くなった。ソフトウエアを外付けのハードディスクから読み込めばよく、いちいち、フロッピーディスクを使ってインストールする必要もなくなった。初めて使った「エクセル」はそれは便利なものだったし、「シムシティ」というゲームに夢中になったのも覚えている。
    1990年代の初めから半ば頃は、企業の中に1人1台の形でコンピューターが導入され始め、また、それがネットワークでつながりEメール等を使うようになった頃だ。僕の会社にも同じようにコンピューターが導入され始めた。OSはウィンドウズの3.1だったと思う。マックと比べて、ウィンドウズは操作性も悪く、デザインも悪く、正直「なんだこれは?」と思った。会社でも、無茶を言って、しばらくはマッキントッシュを使っていたけれども、それを会社はネットワークにつないではくれず(当たり前だ)、そうこうしているうちに、ウィンドウズも少しはましになってきて、仕事で使うのはウィンドウズとなり、そうなると、家で自分用に買うコンピューターもウィンドウズマシンになっていった。

    アップルとの次の出会いは、iPodだ。マッキントッシュを初めて入手してから10年くらい後のことになる。2000年代の初め頃だろうか。一番容量の大きいものを買ったので、内蔵のディスクは80「ギガバイト」だったと記憶している。10年前に買った40MBの外付けのハードディスクと大して値段は変わらなかったような気がする。
    1回買い換えたが、iPodは去年まで使っていた。今使っているのは、ソニーのウォークマン。デザインはiPodの方が洗練されていると思うけれども、まぁ、安いし、僕が使うような機能は全部揃っているし。

    マッキントッシュでコンピューターに出会ったけれども、その後はウィンドウズを使うようになり、また、iPodが好きだったけれども、何年かしたらウォークマンに乗り換えた、ということだ。

    ((次巻の感想に続く))

    • 薔薇★魑魅魍魎さん
      私も使い始めた小学生の頃からほぼ似たような体験をしていますが、常により便利な道具を求めるといったふうで、アップルに固執というかPC自体をそれ...
      私も使い始めた小学生の頃からほぼ似たような体験をしていますが、常により便利な道具を求めるといったふうで、アップルに固執というかPC自体をそれほど意識せず、鉛筆の延長位にしか思っていませんでした。
      2012/01/14
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著者プロフィール

1952年生まれ。ハーヴァード大学を経て、オックスフォード大学にて学位を授与。英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストであり伝記作家。2003年よりアスペン研究所理事長。ベストセラー『ベンジャミン・フランクリン伝』『アインシュタイン伝』『キッシンジャー伝』などがある。

「2015年 『スティーブ・ジョブズ 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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