スティーブ・ジョブズ I

制作 : 井口 耕二 
  • 講談社
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レビュー : 658
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062171267

感想・レビュー・書評

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  • 輝いてる面しか知らなかったが、養父母に育てられたり、挫折も経験してる事がわかって、彼の人柄、ポリシーに繋がってると感じた。

  • ジョブズがなぜ世界を変えられたのか。

    養子とはいえ、両親から愛情を持って育てられた。
    自分を特別で選ばれた人間と考えるほどの自信、不屈の意思を持ち、なんでも思い通りにしたい完璧主義者だった。
    「自分は長生きしない」と、自らの死期がわかっているかのように生き急いでもいた。

    必然だったのだ。そんな人間が世界に影響を与える人間にならない理由はなかった。

  • 取材嫌いで有名なスティーブ・ジョブズが唯一全面協力した、本人公認の決定版評伝。
    アップル創設の経緯から、iPhone iPadの誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。
    本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。

  • ジョブズの伝記。
    ジョブズの破天荒な性格は知っていたが、読んでからの印象としては破天荒を通り越して奇人。
    それは孫さんにも当て嵌まる事だが、天才と奇人は同質もしくは紙一重なのかもしれない。
    常識に縛られず己の信念を貫いて失敗を繰り返しながら経験することの大切さを改めて感じた。

  • 私は1958年生まれなので、彼の業績から恩恵を授かった世代。私が使ったパワーブックとパフォーマは、斬新なデザインとインターフェイスを持っていた。同じ時代を生きることができたことは、幸せだったと思う。
    本書に描かれているのは、完璧を求める情熱とその猛烈な実行力とで、6つもの業界に革命を起こしたクリエイティブなアントレプレナー(起業家)の、ジェットコースターのような人生、そして、やけどをしそうなほど熱い個性である


     スティーブは1955年生まれ、私は1958年生まれなので、まさに彼の業績から恩恵を授かった世代である。私が使っていたパワーブック150、パフォーマ520は、スチューデントモデルではあったが、斬新なデザインとインターフェイスを持っていた。同じ時代を生きることができたことは、幸せだったと思う。

     2015年9月…オリンピック エンブレムの問題が世の中をにぎわしているが、デザインは、クリエイターよりも、ジャッジする人のほうが大事なのだ。スティーブは、自分でデザインしなかったかもしれないが、理想のイメージを持ち、デザイナーを選び、彼らの提案を障壁から守れる人だったのだと思う。彼の妥協のない判断は、類まれなフォルム、使いやすさ、そして持つ人のアイデンティティすら支えてしまうステイタスを生み出してしまったのだ。

     スティーブが起こした革命は、アップルやピクサーの業績だけではない。マイクロソフトやグーグル、ツイッターやフェイスブックも、彼がいなければ、今の形にはなっていなかったであろう。本書を読むことで、真相に近づくことができる。

     6つもの業界に革命を起こした≫と評されているが、世の中を変えてしまった人ですよね。私は、このコメントををWin10にアップグレードしたレノボB5030で書いていますが、ジョブズがいなければ、IBMのPC部門がレノボになることも、Win10が生まれることもなかったような気がします。

  • 難しいのだ。大体、コンピュータの何たるかも分からない私には技術のことなんてさっぱりです。ジョブズの恋愛や親子関係の話なら読んでいても頭に入って来るのだが。かなりの変わり者でしょ。こんな偉大な人を、こんな評価でいいのか?

  • 「Aクラスのプレイヤーは同じAクラスとしか仕事をしたがらない、だから、Bクラスを甘やかすわけにはいかない……そう、僕はマッキントッシュん体験から学んだんだ」

    appleのスティーブ・ジョブズの伝記。彼のカリスマ性と感情の起伏の激しさは有名だ。しかし、では一体どのような出来事があったのか。本書を通して体験できる。

    彼は偉大であったと思う。一緒に働きたくはないが、考え方が素晴らしいと思う。自分の信念を大切にし、それを追求した。完璧なデザインを求めた。製品こそが彼そのものだった。強い意志で邁進していく様はとてもかっこいい。スカリーを招き、そして、スカリーに会社を追われる話は知っていたが、そこに至るまでの道のりは知らなかった。物事は単純ではなかった。

    第一印象からその価値を刷り込まなければならないと、ネクストのロゴを決める際に彼は考えている。しかし、彼は清潔でなく服装もだらしなかったそうだ。製品に対しては完璧なまでの美しさを求めていた。これも彼が自分に対する現実を歪曲した結果、自分は清潔だと考えた末なのだろうか。そこが気になった。

  • 資料ID:98110680
    請求記号:289.3||J||1
    配置場所:工枚普通図書

    IT企業創設者特集に選書された図書です。

  • ジョブズに書いた本は3冊目、このiPadが有るのも、彼のおかげです。

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著者プロフィール

1952年生まれ。ハーヴァード大学を経て、オックスフォード大学にて学位を授与。英国『サンデータイムズ』紙、米国『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任。ジャーナリストであり伝記作家。2003年よりアスペン研究所理事長。ベストセラー『ベンジャミン・フランクリン伝』『アインシュタイン伝』『キッシンジャー伝』などがある。

「2015年 『スティーブ・ジョブズ 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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