塔の中の女

著者 :
  • 講談社
3.14
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本棚登録 : 49
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062172059

作品紹介・あらすじ

荒れ地の図書館でエレクトラと再会したオレステスは、城の中心部へ、塔の頂へと近づいていく。僕は永久に少年のまま年を重ねてゆくはずだった-。新鋭が圧倒的なスケールで描く、鮮烈な四五〇枚。

感想・レビュー・書評

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  • 言葉で遠くの地まで旅したような。
    精緻に編み込まれた言葉の羅列から、鮮やかなイメージが浮かび上がる。
    その力には感嘆。

    が、「ものがたり」として面白いかというと、私にとっては疑問。

  • ■2週間ぶりの東京出張に持っていったけど、これもまた読了できず。(笑) なんか難しすぎる。ってよくよく見たら、これも初出が「群像」だったぐらいにして。

    ■文芸作品は読めないことが確定した。(爆笑

  • 幻想小説。白い物語。私的には好きな感じ。

  • 文学>ファンタジー、?
    自分としては、ファンタジーの気分で読みました。

    書物と、詩と。僕と、姉、友人、役割に捉われて生きる人々。
    淡々と描かれているけれど、実は大冒険。

    不思議な読後感をくれる、物語。

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